【プロフィール】
世界で唯一、木工用ボンドを使って描く画家でお馴染みの冨永ボンド。
福岡デザイン専門学校を卒業後、独自の思考でアーティストの道を切り開いた第一人者。創作テーマは「つなぐ、つくる」。絵画のライブ創作を通して、自由に絵を描くことの楽しみをより多くの人へ伝え、日本社会の日常に心と生活の豊かさを創ることが作家活動の目的としている。今やテレビや新聞、ラジオでも多数活躍。
【How I am here】
【ご本人から皆様へのメッセージ】
実際、美大や芸大を卒業して「画家」になっている人は、今の時代ごくわずか。ただ、画家をはじめアーティストで食べていくことはそこまで難しくないと思う。
アーティストとして活躍するためには、
ミュージシャンの活躍の仕方を真似るといいと思う。
ミュージシャンは会場を借りて、イベントを開き、人を集客して、チケットを売って、そこで収益を得る。さらにチェキやグッズなどを売ればさらに収益を出せる。
これをアーティストになりたい人も真似して
ライブペイントなどを開いてみたら案外簡単に収益を得ることができると思う。自分もそうだったから。
ただここで「お金のためにアートを作る人」にはなってほしくない。
「10代だから描けること」、「20代だから描けること」が絶対あると思うから作品を作る時はそこを忘れないでほしい。
冨永ボンド
【👀 冨永ボンドさんについて詳しく知りたい方はこちらへ 👀】
◆Instagram
https://www.instagram.com/bondgraphics/
◆NFT
https://opensea.io/collection/bondgraphics
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https://twitter.com/BONDGRAPHICS
◆Facebook
https://www.facebook.com/tominagabond
◆Deviant art
https://www.deviantart.com/tominagabond
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◆通販サイト
https://store.bondgraphics.com/
◆SUZURI
https://suzuri.jp/bondgraphics
〜最後に:運営局より〜
冨永ボンドさんは1年前にInstagramのDMで「話したいです!」と伝えたら快くお話しをさせてくださったのがきっかけで繋がりました!当時自分は学生でしたが親身になって色々お話しを聞かせてくださったのがとても印象的でした。「なぜボンドで絵を描くのか」「なぜこのように何ももっていない学生と話してくれるのか」など気になることを色々聞いたことを覚えています。冨永ボンドさんは誰に対しても平等で優しく接してくださり、本当に心の広い方だなとこの記事を書いている時も終始感じていました。冨永ボンドさんご自身が「芸大や美大出身ではないが絵描きとして活躍する道」を歩んでいるため、ボンドさんの歩んできた道やそれまでの想いや葛藤などを少しでも多くの方に伝えたいとずっと思っていました。だからこそ「アート系の記事を書こう!」と思った時に一番最初は絶対にボンドさんに出てもらおうと思っていました。そして、今日、無事にこの第一回の記事を作成することができてとても嬉しいです。より多くの方にこの記事が届いたら嬉しいです!!ぜひ拡散のご協力よろしくお願いします!!
アーティスト発信所_運営局より
※この記事にある写真や引用に関してご本人の許可をいただいております。
以上になります。