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ぼくたちはどんな暮らしがしたい?ダイアログユニバーシティの暮らしのアートとは?

どんな暮らしがしたい?ダイアログとは?そんな事を思ったときに見てほしい!と思ったのが、このnoteのはじまり「ダイアログユニバーシティーが考える暮らしのアート」です。

全国に、風土づくりが増えて、郷里の姿を、家族の様に体感して貰いたい。 

たとえば、観光客が増えるとか、お金がもうかるとか、それだけではなくて、それよりも、ぼくたちは、未来の子どもたちに残したい風景とか、好きな人が、笑顔でいて、好きな人のために、10年先の未来に叶えておきたい夢、もっと深いところにやりがいがある。

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例えば、おじいさんやおばあさんが子どもの頃に楽しんだ郷里のすがた。 

生まれて歩いて生活したその郷里範囲。   思い出をひとつひとつ繋ぎあわせれたら

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たとえば、春がくれば「桜が咲いて」「蝶の数を数えて」「魚釣りをして」「銭湯に入る」

日常生活の中に四季があり、寒い 暑い 悲しい 楽しい 
その中から喜びを感じたり 

ただ、観光客がくるとか儲かるとか 、物やお金で計るのではなくて 

おじいちゃん おばあちゃんの思い出が残る郷里がまだ日本も世界にも残っています。

そんなふるさとや郷里をみてもらいたい。その想いがこのnote「暮らしのアート」に、私たちが出会ったひとから人へ伝わり、世界の1億人の人がわざわざ訪れたくなる郷里を残したい。

第一村びとの笑顔をつくること

地域みんなで楽しみや慈しみが増える1人の100歩を100人の1歩に

ダイアログユニバーシティ(DU)
https://note.com/artdevivrenote/n/n43ceabe7a653

art de vivbe
bake to the past

第一村びとの笑顔と
将来お互いを愛するする人がほっとする様なkurashi no artを

authentic local experience tourism

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