#裁判
「Colabo vs 暇空茜」裁判での大きな節目である地裁判決を受けて、この問題≒WBPC問題や左派泥棒政治問題の構造について考察してみる。
連載してるシリーズを書くための読み込み作業がなかなか進まない状況で書くのが滞ってましたが、今回は少し趣を変えます。
前回はこちら:
「公開処刑記者会見」に始まる一年八ヶ月の裁判の末の一審判決、余りにおかしくも不当な判決。 暇空茜氏が、一般社団法人Colaboの不正会計を入口としたいろいろな問題を情報公開請求や公式の情報などを駆使して暴き世論を盛り上げてる件、最初に世間が沸き立ったきっかけと言
しばき隊リンチ事件番外編裁判へのご支援のお願い
1.裁判の争点と背景 「吉祥寺米騒動」のしばき隊系活動家・タテナオコ氏による名誉毀損裁判の訴状が届いた半月後に、今度は俗に「しばき隊リンチ事件」と呼ばれる暴力事件の主犯で、エル金(エルネスト金)と名乗る攻撃的な男性活動家からの訴状が届きました。
今度は、私と同時に鹿砦社(しばき隊リンチ事件を批判しつづけている出版社)会長・松岡利泰氏も訴えられています。我々がエル金氏の前科に触れてプライバシーを