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サウンド・アート 五線紙で音のスケッチ

芸術記です。
ステキな生徒のみなさまとの演奏会、guitar duoからの余韻も残りながら。


生徒さんの新しい演奏曲の譜面書きや、アレンジを考察、色々と取り組んでいますが、
次々と新しいイメージ、サウンドアートが思い浮かんできます。


創造性を手に入れたこの20年でした。
出逢うみなさまのおかげで、ギターアーティスト・作曲家・指導者として、
"音の宝箱"がいっぱいにあふれんばかりです。



サウンドアート・デザインのアイデアが、湧いて出て来ますね。


生徒さんの作品創りで、色々とアイデアを、楽譜を書く、アレンジ、再編集。サウンドアート…。



アレンジ(編曲)ですと、少しお堅い感じが。

自由に描く、『サウンドアート (音で自由に描く芸術)』の方が、私のギタースタイルには合っているような。

それと言葉に夢とロマンと輝きがありますね。


アドリブ(即興演奏)も難しい言葉尻。
私のギターレッスンでは言葉を言い換えて『オリジナルライン』に。
スケールであなたの音のラインを自由に描き奏でる


レッスンのヒトコマで、

倉「こうやって自由に"サウンドアート"していけるところがアコースティック・ギターの楽しいところですよね~」


生徒さん「サ・ウ・ン・ド・アート!!?(@_@)☆」


と、ものづくりをご職業にされているアンテナの高い生徒さんからうれしいリアクションが♪


これからサウンドアートと表現し、綴っていきたいと思います。


今年もまだ始まったばかり、色々とおもしろい出来事が沢山来ると直感しております。


心生き生きと、アコースティック・ギターアートの夢とロマンと輝きを放ちましょう。






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