Noteを始めて10日、たくさんの「スキ」と「フォロー」に感謝
Noteを始めてから、気がつけば10日が経ちました。その間、書き溜めた思いや日々のメモを共有する楽しさを知り、カメラやガジェットの話を中心に発信を続けてきました。そして、それを読んでくれた人たちからたくさんの「スキ」や「フォロー」をもらい、本当に恵まれたなと感じています。
たくさんの「スキ」が与えてくれた力
1. スキをもらう喜び
Noteを始める前は、自分の思いや考えを発信することに少し不安もありました。読んでくれる人がいるだろうか、共感してくれる人がいるだろうか、そんな思いが頭をよぎることもありました。でも、最初の記事を投稿した時、初めて「スキ」をもらった瞬間、私の気持ちは大きく変わりました。
誰かが自分の文章に共感してくれた、自分の思いが届いた――そう感じた時、言葉にできないような喜びを感じました。それは、書くことに対するモチベーションになり、次ももっと良い記事を書きたい、もっと自分の好きなことを発信したいと思うようになったのです。
2. フォローしてくれる人たちとの繋がり
「フォロー」もまた、私にとって大きな意味を持つものでした。自分の発信を継続して読んでくれる人がいるというのは、本当に嬉しいことです。毎回の記事を楽しみにしてくれる常連さんがいると知ると、自分の記事が少しでも誰かの生活の一部になっているようで、温かい気持ちになります。
例えば、カメラやガジェットの話に共感してくれる人たちがフォローしてくれたり、「そのカメラ気になります」といったコメントをくれることもあります。そんな瞬間、趣味を共有できる友達が増えたような気持ちになり、Noteを通じて新しい繋がりが生まれていることを実感します。
継続が生んだ変化と発見
3. 継続してくれる常連さんへの感謝
Noteを始めて、最も感動したのは、継続して読んでくれる常連さんがいるということです。毎回「スキ」を押してくれる人たちがいて、コメントで励ましてくれる人がいる。その存在は、私にとってとても大きな支えになっています。
以前は、自分の趣味や考えを共有する場所がなく、カメラの話もガジェットの話も一人で完結していました。でも今は、Noteを通じて同じ趣味を持つ人たちと繋がり、自分の発信を楽しみにしてくれる人たちがいると知ることで、書くことがますます楽しくなりました。
4. 続けることで見えた世界
書くことを続けていく中で、見えてくる世界が変わったように感じます。以前は日常の中で埋もれていた些細な出来事が、記事にすることで特別なものに変わりました。そして、それを読んでくれる人たちがいるということが、日々の記録をより豊かなものにしてくれるのです。
毎日一枚ずつ投稿している写真日記も、次はどんな瞬間を切り取ろうかと考える楽しみを与えてくれます。そんな日常の一コマを共有することで、同じように感じてくれる人たちと繋がれる喜びを知りました。
Noteが与えてくれた新しい価値
5. 書くことで広がる可能性
Noteを通じて、「発信すること」の楽しさを再発見しました。自分の好きなことや感じたことを自由に書いて、同じように感じる人たちと出会えることが、日々の励みになっています。そして、それが「スキ」や「フォロー」といった形で返ってくると、続けてきて本当に良かったと感じます。
今は、まだまだ短い期間ですが、これからもたくさんのことを記録していきたいです。そして、そんな記録が誰かの心に届き、共感してもらえたら、こんなに嬉しいことはありません。
まとめ
Noteを始めてからの10日間は、思いがけず新しい出会いと繋がりに満ちた時間でした。カメラやガジェットの話を共有できる場ができ、同じ興味を持つ人たちと繋がれることの喜びを知りました。そして、毎回「スキ」をくれる人たちやフォロワーさんの存在が、私にとって大きな支えになっています。
これからも、Noteを通じて感じたことや好きなものについて発信していきます。そして、そんな記事が誰かの日常の一部になり、少しでも楽しんでもらえたら、それが私にとっての一番の喜びです。
読んでくれた皆さん、本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします!📸✨