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FXトレードは、ある程度満足できるレベルになったので専業から兼業へ移る為の準備中。お仕事探してます・・・ Twitterではチャートの解説や日常事などつぶやいてます。 https://twitter.com/ART359

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  • ART@FXチャート解説

    ツイッターでFXチャートをリアルタイムで解説してきたものをまとめたものです。全て後出しではありません。嘘偽りかどうかはツイッターで確認してもらえれば分かります。 またツイッターの文字数制限で伝えきれなかったことを補足として足してあるのもあります。

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ART@FXのnoteについて

noteは過去ツイの中でFXに関する重要な事をまとめたものになります。 書き切れなかったことを補足してあるものもありますが、調べればわかる様な事は書き加えてありませんし、僕が開催しているスクールの内容との差異はつけてあります。スクールの内容まで教えちゃったら今まで有料で学んできた受講生さんたちに申し訳ないですからね。 それでも、noteに書かれている内容を踏まえてしっかりと検証していけば利益を出し続けれるレベルにはなると思います。 もっと深いところまで学びたい!早く実力

    • 1年で2万円を1000万円にするための思考と考察_Vol.06

      これから起こるであろう最大ドローダウンの算出方法移動平均線の検証に入る前に、せっかく試行回数ブレ幅表を作ったので、これから起こる最大ドローダウンを算出してみます。 条件は以下とします。 トレード回数1000回 勝率50% 掛け金1万円 連敗数2 計算式は以下のようになります。 100-勝率中央値最小=負率 負率^連敗数=連敗確率 100÷連敗確率=連敗頻度 連敗数×掛け金=最大ドローダウン バックテストもしくはフォワードの成績がトレード回数1000回で 勝率50%の

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      • 1年で2万円を1000万円にするための思考と考察_Vol.05

        大きなヒゲは反転のシグナル!?前回は、売りで入る時30分足でトレードしたほうが良い成績になることがわかりました。ではヒゲの部分の高値と安値を条件に加えるとどうなるのでしょうか?

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        • 1年で2万円を1000万円にするための思考と考察_Vol.04

          どの時間足が最適か? 始値からの終値の5分足の検証は終えたわけですが、他の時間足も気になるところですね。 それで、他の時間足も検証していこうと思うのですが、その前に、トレード回数を倍増させる裏技を教えます。

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        • 1年で2万円を1000万円にするための思考と考察_Vol.06

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        • 1年で2万円を1000万円にするための思考と考察_Vol.05

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        • 1年で2万円を1000万円にするための思考と考察_Vol.04

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          48本

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          1年で2万円を1000万円にするための思考と考察_Vol.03

          補足:勝率が上がった時の還元率 前回は、勝率が上がるとどれくらいの人が、2万円を1000万円にできるか算出しましたが、還元率までは算出していませんでしたね。 気になったので算出してみました。

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          1年で2万円を1000万円にするための思考と考察_Vol.03

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          1年で2万円を1000万円にするための思考と考察_Vol.02

          勝率〇〇%の手法なら25人に1人が2万円を10000万円にできる。 前回は勝率が50%の場合、2万円を10000万円できる人は512人に1人という結果がわかりましたが、勝率が上がるとどうなるのか計算すると以下のようになります。

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          1年で2万円を1000万円にするための思考と考察_Vol.02

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          1年で2万円を1000万円にするための思考と考察_Vol.01

          この課題に取り組もうと思った経緯について トレードを始めた頃は、「短期間で大きな利益を得よう」「億トレーダーになろう」「お金に不自由のない生活をおくりたい」と、思い描いていました。 しかし、経験と研鑽を積むにつれ、行き着く先はリスクを抑えた安全な長期運用。 ですが、時々、頭によぎるのは「いつ満足がいく結果が得られるのか?」「いつまで、この手法が通用するのか?」「いつまで、トレードできる環境が変わらず提供されるのか?」 答えを先延ばしにすればするほど、そういった苛立ちと

          1年で2万円を1000万円にするための思考と考察_Vol.01

          エクセルで使えるモンテカルロ法シミュレータ

          エクセルで使えるモンテカルロ法シミュレータです。 このシミュレータ結果を確認することで、お蔵入りになった手法が日の目を浴びることができるかもです。 下記内容をバージョンアップしました。 ・モンテカルロ法無しで計算を別に算出 ・連勝とその確率の算出 下記内容をバージョンアップしました。 ・試行回数による勝率のブレ幅を算出。

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          エクセルで使えるモンテカルロ法シミュレータ

          バックテストレポートをエクセルで集計や解析ができる「EAアナライザー」

          このツールはこんな人におススメです。 ・MT4から出力されたバックテストレポートをエクセルで見やすくしたい。 ・途中で止めてしまったバックテストの続きを集計したい。 ・別々のEAを一つにまとめて集計したい。 今後、アップデートがあれが、ここから受け取れますが、スケジュールは未定なので、お布施程度の認識で購入お願いします。 また、アップデートの度に値上げいたします。 集まったお金で子供とラーメンを食べに行きたいので、どうぞよろしくお願いいたします。 2023年12月2

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          バックテストレポートをエクセルで集計や解析ができる「EAアナライザー」

          「FX」検証馬鹿

          客観的事実の基で行った検証は普遍性、再現性ともに高い

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          「FX」検証馬鹿

          ¥4,500

          「FX」検証馬鹿(お試し版)

          各パフォーマンスの解説について  後に記述する各パフォーマンスについては、特に明記しない限りは1分足で下画像のようなチャートパターン「ジグザグ」(フラッグ)のトレードを基に算出しています。(各チャートパターンのルールとパフォーマンスの解説以外) 検証はフォレックステスターを使い2010年3月1日から2019年7月7日迄でEUR/USDで行いました。(9年と4カ月分) エントリータイミングは1分足を使っています。なぜなら5分足、15分足をエントリータイミングとすると優位性こ

          「FX」検証馬鹿(お試し版)

          ダウ理論、何pips更新でエントリー?

          ダウ理論のトレンドの定義は安値と高値が切り上がっていれば上昇トレンド継続(下降トレンドは逆)のサインなので高値を更新すればエントリーですが・・・ いったい何pips更新すれば良いのかという具体的な数字が無かったので過去9年分の検証データを基に推測してみました。 目測は1分足 検証に使った通貨ペアはユーロドルです。 エントリータイミングは1分足を使っています。 これは5分足以上になると統計数がかなり少なくなってしまう為です。 なので1分足の尺度をそのまま5分足に当ては

          ダウ理論、何pips更新でエントリー?

          「ソウルフル・ワールド」から学ぶ、最高のパフォーマンスの出し方

          先日「ソウルフル・ワールド」を観て非常に面白い表現があったのでなるべくネタバレを避けつつ共有したいと思います。 この作品は「ソウルフル・ワールド」つまり、魂(感情)の世界を題材にした話なんだけど、この世界に来るには二つの方法があって肉体から離れて魂だけになる事と、もう一つは「ゾーン」に入る事 この「ゾーン」と言う表現が非常に面白かった。 作中、主人公のピアノ演奏者ジョー・ガードナーは二回「ゾーン」に入る事に成功します。 一回目は、憧れのサックス演奏者ドロシア・ウィリア

          「ソウルフル・ワールド」から学ぶ、最高のパフォーマンスの出し方

          ART@FXリスク管理

          リスク管理に役立つ過去ツイを太字にしてまとめてあります。そうでないものは補足になります。 チャートを見るならFXの口座は最低でも二つ以上持っていた方が良い。同じチャートでもFX会社によってはこんなにも変わる。 補足 AskとBidで切り替えられるチャートもスプレッド差で大きく違う場合があります。「指値や逆指値に引っかかってないのに約定した!」と言うのは、この違いによることもあります。 FXを学んでいる時に役に立つのが「常識を疑う」っていうスキル、優良な書籍には海外の物

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          ART@FXテクニカル

          テクニカル分析に役立つ過去ツイを太字にしてまとめてあります。そうでないものは補足になります。 流動性が高い=ボラティリティが高いっていう意味じゃないよ、流動性が高いっていうのは取引が盛んってこと、流動性が低ければ極端な動きになってボラティリティ高くなるよ。間違えないようにね。 補足 ボラティリティが高いとチャートが汚くなり、損切にかかりやすくなり高勝率のチャートパターンが形成されにくい。単に「ボラティリティが高い銘柄で取引しましょうね。」って言う記事はちょっと無責任な場

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          ART@FXチャート解説の見方

          言葉の表現についてチャート解説では、いろいろな人たちが見てくれているので、なるべく専門用語ではなく抽象度の高い言葉を使っています。 そのためニュアンス的な事は伝わったとしても具体的な判断基準は何なのか分かりずらいと思いますのでここで詳しく説明していきます。 移動平均線、ダウ理論、エリオット波動、ボリンジャーバンドと比較して説明していきますが、これを読んでいる人の中には全てを学んでいない人もいると思いますので、とりあえず自分に合ったものだけでも落とし込んでもらえれば良いと思

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