NHK朝ドラ「エール」から見る僕が潜在数秘術をする目的
NHK朝の連続ドラマ「エール」のワンシーンが心に深く残った。それは僕自身が今、望んでいる生き方だったからって話。
この記事を音声化しました ↓
From:ありのまま@9 #教員生活20年 #潜在数秘術man
今日の「エール」も最高だったあとのカフェより、、、
毎日の日課は8時からNHK朝の連続ドラマ「エール」を見ること。
先日、エールの1シーンに心を奪われた。
僕が潜在数秘術を通してやりたいことがそこに表現されていたからだ。
「自分の感性を大事にし、自分らしくありのままに生きいくことのお手伝い」
である。
2020年10月26日の放送。
※セリフのみ記載。動画は一番最後にリンクを張っております。
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戦時中は軍人として、地位ある立場だった吟の夫、「トモヒコ」。
戦争が終わった途端に、厳しい現実を迎える。
就職しようと仕事を探すも、これまでの実績や努力を否定される形になる。
そして、「これは自分のする仕事ではない」と
対立する。
『どんなに偉かったとしても美味しいラーメンの1つも作れないだろう』
って言われたことが頭に残り、ラーメン屋の世界に飛び込む。
妻、吟にはその胸のうちを語らず、
悶々とした日々を過ごしていたが、
ラーメン作りの修行をするうちにその仕事にのめり込んでいく。
その矢先、軍人時代の同僚に声をかけられ、
立派な貿易会社に就職。
大きなポストをもらう。
誘ってくれた同僚に「どうして僕を誘った?」問うトモヒコ。
「同期がラーメン屋なんて恥ずかしい」
とラーメン屋を侮辱する言葉が引っかかるトモヒコ。
そんな中、妻:吟に本当のことを話すようにお願いされる。
「お願いします。今日はちゃんと話してください」
って。
胸の内を語り始めるトモヒコ。
「同期がラーメン屋なんて恥ずかしいって。
言われた時、ものすごく怒りが湧いた。
お前(同期の男性)は俺を見下していたんだって。」
『ラーメン屋に戻りたいの?』
「わからないんだ。なぜこんな気持ちになるのか」
『昔ね、軍人は人のためだから命をかけて戦えるってあなた言ったの。
あなたの誇りは軍人である誇りではない。』
『人のために命を燃やせるのがあなたの誇り。貿易会社でもラーメン屋でもどちらでもいい。その生き方ができる選択をしてほしい。』
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この吟のセリフにグッときた。
『人のために命を燃やせるのがあなたの誇り。貿易会社でもラーメン屋でもどちらでもいい。その生き方ができる選択をしてほしい。』
つまり、
「自分の感性を大事にし、自分らしくありのままに生きていくこと」
を妻として押したのだ。
名誉ではない。
お金でもない。
周りからの目を気にする見栄でもない。
トモヒコらしさ、トモヒコの感性を大事にした発言、そして行動。
「あ〜素敵な生き方だ」
と心から思った。
どんな財や名誉を得るよりも
充実した最高の人生を歩んだのではないかと思う。
僕が心から求めていることも同じなんだ。
そんな中で出会ったのがこの「潜在数秘術」。
あやしい匂いがするよね。
僕も最初そう思った。
でもね、結局これって
人生を自分らしく生きていく道具の1つ
って気づいたんだ。
きっと人類誕生から、ずーっと同じテーマを人は追究している。
だから
「潜在数秘術も先人の知恵の結晶」
なんだ。
だから僕は、自分が自分の感性を大事にして自分らしく生きていける
ならなんだっていいと思っている。
別に必要のない人はそれで良いし、
他の道具を使ったっていい。
潜在数秘術もその1つに過ぎないから。
そして、僕のところ、潜在数秘術のところに
何かをつかみたくて来ていただいた方には
今の持てる力を出し切って、分析している。
そして、お話ししながら、繋がりから数字の力を
利用して、セッションをしている。
ここまで読んでくださった方は
きっと心でそういうことを求めていると思う。
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気軽な気持ちでどうぞ。
特に悩みがない方でも自分のことを知るって大事だと思います。
僕のセッションを受けてくださった方が感想で書いてくれました ↓
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