お母さんの出番
特性を持つ子もお母さんも
自分を育んでいける!
ありママHouseのゆうきたねです。
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子どもはいつも自分を温かく受け止め
ドン!とどんな時も飛び込んでいける
そんな、お母さんが大好きです。
そして、
お母さんはいつも
子どもの話しを聞き、
解決に導けるようにしないと!
と思っている方が多い様に感じます。
もしかしたら、あなたは、
「親なんだから!子どもの問いや悩みを
解決できるようサポートしなくてはならない」
とは思っていませんか?
以前の私は
そう思っていました~💦
けれど、言うまでもなく
親と子どもは違う人間ですし
そんな、
完璧さは無用。
むしろ、
失敗したり
「あら、やっちゃった!」
と言っている裏表のない
お母さんって、近くにいて
安心する気がしませんか?
がんばり屋さんタイプの方は
ともすると
なんでも抱え込んで
しまいがちだけど
家庭の中で素直になれるって
子どもにとっても
親にとっても大事なんです。
そして、子どもと親の間には
「見えない境界線」があります。
それは、子どもが解決する問題と
親が解決する問題の境界線です。
子どもが解決する問題というのは
子ども自身が関わっていること。
(友達、学校、習い事、塾、部活etc..)
一方、
親が解決する問題というのは、
親自身が関わっていること。
(仕事、家族、家庭環境、夫婦関係、お金etc..)
そして、
親がその境界線を乗り越えて
子どもの領域に足を踏み入れると
その状態は、子どもに対する
親のコントロール
過保護・過干渉
指示・命令
提案を与えている状態かもしれません。
そうして、
コントロールを受けると
子どもは、自分の気持ちを素直に言ったところで
どうせ、親から否定されるんだ
と学習してしまうので、
自分を守るために、更に自分が傷つかないように
自分の感覚を感じないようにしてしまいます。
本来、欲しいと願う親からの無償の愛情は
感じることができません。
そうすると、
心は満たされず
自分の心を大切にできなくなる
人に愛情を分けてあげることもできず
自分の気持ちも大切にできないので
脆いのです。
もし、
子どもの問題を親が考えたり、
いつも、提案していたら
子どもはどうなると思いますか?
そう!
自分で解決する力
自分で考える力を
失ってしまう
そして、試行錯誤できる「今」の時間を
浪費してしまうのです。
そんなの、もったいないですよね?
だから、
子どもが言ってきたことを
スルーするのではなく
関心は持ったまま
あなたは、その問題を自分ごととして
捉えなければいいのです!
例えば
「今日、部活でさ先生が突然起こり出しちゃって
それが、理不尽なこと言っててさあー」
と言っていたら
→
「そっかー先生、理不尽なこと言ってたんだ~」
とそのまま返してあげればOK!
子どもはお母さんに
聞いてもらいたい
お母さんに聞いてもらって
安心感を得たいのです。
「聞く」という背景には
あなたに興味を持っています
関心を抱いています
あなたのことを信じています
そんな、
「大きな愛情」があって
1つ1つの対応が
子どもと親の信頼関係を少しずつ
築いていっているのです。
子どもは、なにかあれば
後ろを見まわす瞬間があります。
そんなときは
お母さん、あなたの出番です。
子どもの気持ちが分からない
子育てが楽しめない
子どもとの関係がうまくいかなくてどうしたらいいかわからない
子どもに特性があって対応方法に困っている
子どもの不登校で困っている
親子関係が崩れてしまった
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