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3回のひとり暮らしと帰巣本能@hss型hsp、解離性障害、アダチルの私の体験

3回のひとり暮らしと帰巣本能

わたしは48歳のいままで
人生で3回の一人暮らしをしている


1回目は28歳のとき

このときは親に相談し
不動産屋の内見までも
親に一緒に来てもらう始末で

どこか
「ちょっと試しに」くらいの
気楽な感覚だった気がする


しかし、うつ病を発症して
2年で実家に出戻ってしまった


詳細は他の投稿に譲るが

うつ病になってまでして

実家に戻った
のは

辛くてもそこが定位置。という帰巣本能」 

だったとその数年後に気がついた時は
愕然とした


わたしはこのあと
39歳までの10年を再び実家で過ごすが

この10年は 


「自分は生き辛かったんだ」

そしてそれは
「少なからず親の影響も受けていた」

ということに
気がついていく10年だった

この時はまだ自分が
解離性障害してたことや
HSPとしての苦痛を感じていたことなどは
知らない

筆者➡︎hss型hsp、ネグレクト、体罰、過保護という名の優しい虐待などにより、アダチル、解離性障害発症
見捨てられ不安、心理的逆転、存在不安、親密回避などの心癖、添加物、電磁波、化学物質諸々過敏症…などなど。
拗らせた人生を終えたく、過去の記憶と体験を振り返り自覚して受け止める作業中です。MBTIは仲介者

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