個人と組織|それぞれのニュートラル状態を受容し、その先へ。
キャリコンとして『社外1on1:前向きカウンセ。』で働く人の「勇気」や「モヤモヤ」「想い」を聞いている。
ニュートラルな状態は人それぞれだ。
ネガティブだと感じる範囲や状態も人それぞれであって、
自分がネガティブだと思う状態に、その人がいることを「ネガティブ思考」と捉えるのは認識に差が生じる。
『前向きカウンセ。』を実施した組織は雑談が少なかった。
ポジティブを強要していない。
それぞれのニュートラルを尊重していた。
だから「ちょうど良い」と感じている人も多かった。
そ