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東寺⭐︎おおきに野寄聖統


急遽、東寺に行ってきました。
突然行きたくなって、いけるところにお寺があるって有難いです(笑)

東寺の紹介
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「東寺」というのは、京都にあるお寺の名前です。具体的には、東寺は大文字寺(だいちじ)とも呼ばれており、京都の南部に位置しています。東寺は、平安時代に建てられたお寺で、日本の国宝や重要文化財がたくさん保存されている場所としても知られています。
例えば、東寺には世界最大の木造建築物である五重塔があります。この五重塔は、高さ約55メートルもあり、まるで雲の上に浮かんでいるかのような迫力があります。小学生の皆さんにとっても、大きなお家やビルを見ることがあると思いますが、その中でも特に高い建物なんですよ。五重塔は東寺のシンボルであり、とても美しい姿が印象的です。
また、東寺には秋のお祭り「お水取り」があります。このお祭りでは、東寺の境内にある井戸から水を汲んできて、東寺を存分に清める行事が行われます。小学生の皆さんもお風呂に入ったり、手を洗ったりすることは普段からしていると思いますが、このお祭りではお寺全体を清めることが目的なんですよ。東寺のお水取りは毎年行われており、多くの人々が訪れて見物しています。
東寺は歴史あるお寺であり、建物や行事などに興味を持つことができる場所です。もし機会があれば、ぜひ一度訪れてみてくださいね。


自分の大興奮プレイスは立体曼荼羅です。
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立体曼荼羅とは、特殊な形をした仏教の図形のことです。

具体的には、正方形や円などの平面図形を重ねて、立体的に形を作ります。例えば、正方形の上に円を乗せたり、三角形の横にひし形を配置するなどして、様々な立体図形を作ることができます。

立体曼荼羅は、仏教の教えを理解しやすくするために使われることがあります。仏教の教えは、文字や言葉だけではなかなか理解しづらいこともありますが、立体曼荼羅を見たり触れたりすることで、直感的に理解することができます。

例えば、仏教の悟りを表す「無」の字を立体曼荼羅にすると、中央に円があり、その周りには円が連なるような形になります。この形から、「無」の字が何を意味しているのか、繋がりや繰り返しの概念を感じることができます。

立体曼荼羅は、子供でも楽しく学ぶことができる教材としても使われています。図形を組み立てたり、色を塗ったりしながら、立体の特徴や形を覚えることができます。

したがって、立体曼荼羅は、仏教の教えをわかりやすく伝えるための図形であり、子供たちの学習にも活用されているということです。


曼荼羅がリアル仏像で並んでいる♪
大興奮です(笑)

大きな薬師如来さんも見どころです。

じっくりご覧ください最高っす。

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