ハワイの水族館でイルカさんと♪
写真撮ってもらえます
チュウしてくれます
そしてイルカはセラピーにもなります
以下引用
イルカ療法の概要
イルカ療法と(ドルフィンセラピー)は動物介在療法の一種で、日本よりも、 アメリカで盛んに行われています。
人間がイルカと一緒に泳ぐこと(dolphin swim)により自閉症やうつ病などに効果があるとされています。 人は水の中で過ごすと、癒しの効果も感じられ、イルカ・セラピーの効果プラス"アクア・セラピー"の効果も同時に 得られます。
この療法は精神障害を持った人に対する治療法としても注目されはじめており 、最近ではガンや交通事故の後遺症など、肉体的な病気に関しても効果が期待できるとして、 さかんに研究されています。
イルカ療法の特徴
イルカはけがをした仲間の動物をかばう性質があり、 人間の中から病人を選別でき、その病人を特別扱いする習性があります。 イルカは人間の血圧の状態や脈拍がわかり、例えば右半身が麻痺している人が海に入れば、 イルカは必ず不自由な右側を支えるような位置にまわってきて泳ぐと言う。
自閉症の子が泳いでいた場合は、イルカと一緒に泳ぐ事によって、 自分はイルカに特別扱いされたと言い、自分の存在を認めてくれた喜びと 自信を与えてくれる。
イルカ療法の効果や期待
イルカ療法は、自閉症を中心とする発達障害への適応の為の研究がさかんに行われ始めておりますが、 それ以外にも、不登校などの心的障害の改善、身体的機能障害などへの リハビリテーション医療、重度小児病、末期がん患者などへの緩和ケアなど、 様々な応用が期待されているようです。
しかし、イルカがどうやって人の病気を治すのかは科学的な証明が難しく、 見解はさまざまですが、超音波やレイキ・気で治す、又はテレパシーのような超能力があるなど・・・ その実態はよく判っていませんが、人間が感じられない未知の能力によってイルカは人間に 癒しを与えてくれます。
また、単純にイルカが人を癒す事によって病気が改善されるだけではなく、 海の中、水の中のでの環境によって人は忘れかけていた治癒力を引き出す事ができるのかも知れませんね。
普通にペンギンが歩いています(笑)
レクチャーもしてくれます。
またいきたいところです。