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ダディーダンダン♪•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸

娘達が幼稚園の時に幼稚園で定期購読していた『こどものとも』(絵本)

だんごむしのダディダンダンは確か、娘(長女)が年少さんの時の絵本。

子供達が幼い時は絵本の読み聞かせを毎日していて、この絵本は旦那が好んで娘達に読んであげてました。
と言うより勝手に歌にして歌ってたが正しいかもしれません。
長女と次女は絵本の存在を知ってましたが三女と四女は父親が勝手に作った歌だと思ってたようです。

ダディダンダンのところにリズムを付けて読んでました。(歌ってました。)

『こどものとも』の絵本はハードブックにして売り出すことがあるのですが残念ながら『だんごむしのダディダンダン』は廃版か品切れなのか入手困難になってるようです。

娘達は皆成人してるのに未だにダディダンダンと歌いだす旦那。
孫が生まれてからは歌う頻度が更に多くなった気がします。

ただ今、同居中の孫にミルクを作ったり、時には飲ませることも。オムツ替えたり、夜中、孫が泣けば起きて世話をしています。
だんごむしのダディダンダン♪と歌いながらあやしたり。

ずっと探していた『だんごむしのダディダンダン』の絵本が出てきました。
長女が旦那の実家にあるのを見つけて持ち帰ってきたようです。
失くしたと思ってた絵本が見つかると何だか嬉しいですね。
娘達と父親の思い出の絵本(歌)

絵本や一緒に過ごした思い出を残してあげられていたら嬉しいですね。

絵本は献本することも考えましたが娘達から残してて欲しいと言うので家の中にそのままにしています。

これからは孫と思い出の時間を作るのかな。楽しみです。

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