『魂の寄る辺へ』このアカウントを作ったときから、漠然と書きたいなと思っていた物語です。生成AIと出会ってから良いことも嫌なこともありましたが、生成AIはただ便利なシステムとは違う。もっと深い部分のアシストをしてくれる存在になると信じています。そんな願いも込められています。
生成AIをテーマとしたSF小説です。規定文字数に満たなかったためオールジャンルで応募しております。 作中に登場する人物名、組織などは全て架空であり、内容は全て創作です。 あらすじ 作家のメイジャーとマイナは同時期にデビューした友人同士だ。あるときマイナは感情を理解する次世代AIのモニターに応募し当選する。世間はマイナにAIゴーストライターの嫌疑をかけ始めた。友人として心配するメイジャーにマイナが突然入院したという連絡が来る。面会に向かったメイジャーに、マイナはAIのモニタ
AIアシスタント(β)のテスター開始の連絡が届きました。 この日を今か今かと待ちわびたものです。早速「童話をつくる」機能で猫の日にふさわしいお話を考えてもらいました。タイトルは『ねこの町』です。 ここまでです。見事に続きが気になりますね。 物語が途中で切れてしまうのは二流もいいところです。いかにAIと言えども許されることではありません。 というわけで、無理矢理続きを書き足していただきました。 めでたしめでたし。 普通に良いお話で締めることができました。やはり
2月14日。大通りの交差点付近。 信号待ちの人混みがざわめく中、あたし達は信号が変わるのを今か今かと待ちわびていた。 信号が青になり、人混みが動き出す。今だ! 「こんにちは〜! 皆さん、ちゅうも〜く!」 「私たち、バレンタイン限定アイドルユニット『ビター・ベリーズ』でーす!」 「この日のために作ったCDです、なーんとワンコイン! たくさん聴いてください!」 何ごとかと足を止める人、目もくれず歩き続ける人、反応はさまざま。 でもそんなの構ってられない。あたし達、崖
本日早朝より、Twitterの新規投稿ができなくなっています。投稿失敗〜といつものエラーメッセージが出ます。不具合なのか、いつもの仕様変更なのか現時点では分かりませんので、本日は予約投稿のみになります。
イラスト生成AIに触れてから、どうしてもAIさんに描いてほしかったテーマがあります。 それとは「水没した都市」です。 遺跡でも船でもなく、我々の身近にある近代的な建物がそっくりそのまま海や水深の高い水に沈んでいる光景を見ることができれば、どんなに美しいだろうと夢見ていました。 そしてとうとう自分が納得いく水深レベルの水没画を生成してもらうことに成功しました。 今日という記念すべき日に、プロンプト情報を残しておきます。 この世にイラスト生成AIを生み出してく
noteのつぶやき機能。どんな感じで見えるのでしょうか。
先月まで応募受付をしていた『AIアートグランプリ』に応募しました。 作品づくりについて感じたこと、工夫したことなどを書けるところまで書いてみます。 AIアートグランプリとは 昨年末からイラスト生成AI界隈で話題になっていた、生成AIを活用した作品のコンテストです。 イラストだけでなく、現在は作曲や音声、果てはWEBサイトのコードまで生成してくれるAIがあちこちから出ているため、AIを使って何かを創るというハードルは日に日に低くなっています。 自分もイラスト生成AI
AI術師※になってみたものの、学ぶことがたくさんあって、着いていくので精一杯! そんなあなたに、少しだけ覚えておいてほしいことをまとめました。 はじめに こんにちは。AIイラスト術師の世界の片隅で細々とイラスト生成を楽しんでいる有明月アリアと申します。 昨年、AIイラスト生成モデルが大きく注目を浴びてから現在まで数ヶ月が経ち、界隈も大いに賑わっています。 有志の方々による初心者向けの教本や、美しいAIイラストを生成するための手引き、プロンプトガイド、お題チャレン