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Arim(ありむ)
2020年8月18日 22:48
雨の音、音、音音が隣の音に触れてその音が、また別の音に触れて響きは緑の葉っぱを震わせ地中を震わせ心を叩く偽りや汚れた塵芥を雨が洗い落とす信じるものは自分の声心のビートいつも、何故?という、不思議の隙間を追いかけていく歩調は、心の調べ真理に繋がる雨の音色に結ばれて落ちてくる雨、雨雨。 #Arimの詩 #詩 #現代詩