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【協業のススメ】弊社の新規事業の場合

協業とは、自社に足りないものを補って、ともに未来を進める事です!

現在、弊社では大きな協業プロジェクトは2件進めております!

ご興味があれば、当記事の一番下に弊社WEBサイトのリンクを付けますので下記より飛んでそちらをご覧ください。

【協業プロジェクト】
①「空いいね!」
ドローン空撮+映像制作に「効果測定」を追加した新パッケージサービス

②中山間地域対応「茶刈り支援ロボット」
山間地でワンオペ出来る作業支援ロボットの開発と製造販売

開発試験評価機

どちらの方が興味ありますか?
弊社の欠点として、先端技術が事業としてターゲットが広いので、まれに自分でも何屋さんか分からなくなる場合もありますw

グチ脱線から戻りまして。

この両プロジェクトに関連していることは多々あります。

  1. 自社に不足しているところを他社に補ってもらう

  2. エンドユーザの視点を両軸で見れる

  3. 顧客への営業の補完が相互で出来る

この3点は協業では必須であるということです。

1,自社に不足しているところを他社に補ってもらう
これは中手企業だけではなく大手でも必須の条件ですよね。事業なので、本来は自分のことは自分でする!これは、絶対条件ですよね。
しかし、これが出来て初めて協業は成功します。
「空いいね!」の場合は、クリエーティブとロジカルが同居しています。また、「茶狩りロボット」は生産農家の課題解決があり、自社の目線と、他社の視点を加えることで顧客に更なるベネフィットを提供することが出来ます。

2,エンドユーザの視点を両軸で見れる
同業者でも、ターゲット顧客が異なる場合もあります。そうすると、空撮や映像でも必要とする映像が異なります。その視点分析をすることでマーケットに対して柔軟になり理解力を研ぎ澄ますことが出来ます。

3,顧客への営業の補完が相互で出来る
事業を行う上で避けては通れない問題ですね。②に関連されますが、ターゲットリストと重点リストに信頼性と厚みを持つことが出来ます。ここを相互で行うことで、広がる波紋は自社の努力の数倍効果を発揮します。

仲間が増える効果
「戦いは数だよ兄貴!」と言った、こわもての中将閣下がいましたが、ビジネスの世界も数です!仲間と利益は多ければ多いほど良いのです。
ちにみに息子の名前は「カズ」と言いますが、中将閣下のお嬢さんと同じでとてもかわいいですw
彼は来週卒園式で、来月は入学式です。皆様からのベイブレードのプレゼント頂いても構いませんよw
さて、文字数稼ぎはこれくらいでw

カズとコウノトリ

今回のローンチで、本当に多くの仲間が集まってきて協業のお話も適宜進めており、更に輪は広がると思います。

⇒カメラ製造販売メーカー
⇒システム、WEBサイト制作ベンダー

連携内容の詳細は契約上申し上げれませんが、再販契約や自社サービスに組み込んで展開を進めて頂いております。また、多くの事業者との連携を協議中です。各社が協業を検討や締結したポイントとしては、ドローン空撮やその効果についての重要性や中山間地域(山間部)でワンオペ対応できる作業ロボットがないということを知って認めて自社だけでは何ともならなかったという点です。

この効果を量産した暁には、連邦、、、いや、社会に貢献できます。

効果測定は、中小企業ではなかなか実施すらしていなかったポイントです。これは、以前の経産省「地域DX推進支援」で実体験として認知して私の支援メニューに大急ぎで加えました。また、中山間地域の農業が復興すると、鳥獣との境界エリアが再構築され、農地の被害と無為な接近を防ぐことが出来ます。

中山間地域(里山)

実現まであと一歩なのですが、経営者としては無能の部類に入り、投資の回収まで少し遅れそうです。
是非、ご支援を頂けましたら幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
そこで、改めて①②に関して協力してくれる事業者を募集いたしますので、ご興味があればDMやコメントでお知らせください。
また、いいね!を30以上あれば詳細を有料マガジン記事にさせて頂きますので、ご支援をお願い致します。


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