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「学部初の日本人会長!?」自分が成長できると感じることに挑戦し続ける留学生の留学生活とは?!【台湾留学】

こんにちは!ARCHです!

今回は台中にある東海大學の資訊管理系(情報管理学科)に通う宮嶋優志(みやじまゆうじ)さんにインタビューさせて頂きました!

優志さんは2年生から「学部初の日本人会長」として1年間系學會(学科の組織)を動かしており、2024年3月には日本祭という本格的なお祭りイベントを成功させました。また、系排(学部のバレーボールサークル)やタピオカ留学の事業開発部にも所属しており、本人も「濃い留学生活」と語るような日々を過ごされています。

また東海大學は広大で自然豊かなキャンパスが特徴であり、校内に牧場や観光地にもなっている教会があります。また、キリスト教の大学であるためクリスマスに行われるイベントには校外からも多くの人が集まり、そして外国人留学生に向けたイベントが多くあるのもこの大学の特徴です。

そして台中は台湾で最も暮らしやすい地域とも言われる場所ですが、実際はどうなのでしょうか!?

留学のリアル&ここでしか聞けない話に迫ります!

・自己紹介

―こんにちは!この度はインタビューを受けて頂きありがとうございます!早速、インタビューを始めていきたいと思います。まず簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか?

優志さん:皆さん初めまして、宮嶋優志(みやじまゆうじ)です!東海大學の資訊管理系(情報管理学科)で学んでいます。現在、2年生です。よろしくお願いします!

宮嶋優志さん

―ありがとうございます!せっかくなのでまずは優志さんについてお聞きしたいです!何か趣味や最近ハマっていることはありますか?

優志さん:趣味は読書やバレーボール、あと野球観戦ですかね。台湾に来てからも何回かプロ野球の試合観戦に行きました。
最近はルームメイトの影響で筋トレにもハマり始めまして、家の廊下にあるルームメイトが買った懸垂棒を通るたびに一回以上懸垂することを日課にしています(笑)

―良いですね!懸垂の回数もだんだん増えていきそうですね(笑)
性格的な部分でMBTIは何ですか?

優志さん:僕はENFJ(主人公)です!

—なるほど!ちょっと性格から発展した話題として、優志さんが自身の中で大切にしている価値観や考え方はありますか?

優志さん:うーん、そうですね。「先入観を持って人と関わらない」っていうのはすごく心がけていますかね。学部の会長をして色々な人と関わっているとどうしても他の人からの評判などが入ってくるんですけど、それに影響されてしまうのは良くないかなと思うので、きちんとその人と正面から向き合うということは大切にしています!

—素敵です!それでいうと、そもそもどうして学部の会長になろうと思いましたか?

優志さん:簡潔にまとめると、台湾で自分の夢を実現させることができると感じたからですね。元々台湾留学を始める前から「台湾で大きなイベントを開催したい」という夢を持っていたのもあり、1年生の時に参加したイベントで当時の会長(1学年上の台湾人の先輩)がリーダーシップを発揮してイベント会場をバリバリ回しているのを見て、「自分もこういうことしてみたい!」と憧れるようになりました。

その後1年生の後学期に先輩が次の会長を探している時に、おそらく冗談でだったと今振り返っても思いますが、「你要不要當會長?(会長にならない?)」と聞かれました。考えた結果「日本にいた時からの夢を叶えるチャンスだ!」と思ったので会長になったという流れです。

—夢が元々あったのですね!系學會では具体的にどのような活動をしているのですか?

優志さん:実際に自分が会長になって取り組んだことの主な例として、新たに「9つの学部での連合特約店」のサービス開始、イベント開催の頻度増加(月1回)などを行いました。また、初の日本人会長として日本祭を他学部と合同で開催しました。

—なるほど!ありがとうございます!

こちらが、優志さんの開催した日本祭の記事なので良ければ見ていって下さい!


・留学前

【台湾留学との出会い・選んだ理由】

―ここから留学に関して聞いていきたいなと思います。まず気になるのですが、どうやって台湾留学を知りましたか?

優志さん: 親の職場に台湾へ進学した生徒がいて、「台湾という進路の選択肢もあるよ」と親から紹介してもらったのが初めて台湾留学を知ったきっかけです。でも当時はそんなに興味があったわけではなかったんですよね。逆に日本の大学への進学を考えていました。

ですが進路選択で考えがまとまらなかった高校2年生の後半頃、たまたま見た海外留学生のYouTube動画から海外留学に興味を持ち出し、調べていくうちに台湾留学という選択肢が良いのではないかとたどり着きました。

―なるほど、まずは海外留学というところからだったのですね。

優志さん:そうなんですよ。やっぱりせっかく4年間という時間を使うので、日本ではない環境に身を置くと色々なものをより得られるのではないかと期待しました。これは高校生1年生の時に1週間中国へ行った経験からもそう感じました。

今思えばこの1週間中国に行った経験が、海外へ行くこと対する自分の中でのハードルを下げてくれていたかもしれません。

それでいうと台湾留学をしようと決めた理由は何でしたか?

優志さん:学習面で学びたいことが学べそうだったというのはもちろん、その他生活面での安全性、食べ物の合う合わない、気候、学費という条件が自分の条件により合っていたなということが大きな理由ですね。
その後、予備校に通い始めて台湾留学への準備を本格的に進めていきました。



【大学選択について】


―どうして現在通っている大学を選びましたか?

優志さん:簡単に言えば学びたいことが学べて、自分が優先したい条件が整っていたことが理由です!
当時自分は情報管理学部に進むか社会学部に進むかの選択でそもそも学部選びに困っていました。どちらも興味のあることだったので、卒業した時の自分を想像し、せっかく台湾はIT関連の分野で有名なのだから学んでみようと思い、情報管理学部を選びました。

それから自分は住みやすさを重視し、台中が住みやすいということを聞いて台中の大学にしようと思いました。そして国立か私立かを考えたときに、自分は校外での活動にも時間を割きたいと思ったので予備校の先生と相談した結果、私立の大学に行くことにしました。その結果、今通っている東海大學が一番条件に合っていたという感じですかね。

―そのような過程を経て、大学を選ぶときに重視した方が良いと今感じることは何ですか?

優志さん:その大学が何に力を入れているのか、またそれに魅力を感じ4年間生活できるビジョンが浮かぶかどうかということは大事だと思います。また、生徒数や留学生の割合、日本人の留学生数もポイントかなと思います。それと自分の学力のレベルを考慮する必要もあると思いますね。

あとやはり卒業生の進路先情報は卒業後をイメージするのに有力な情報だと思います。ですが予備校では基本的に公開されていなくて少しイメージするのが困難だったのを覚えています。なので、直接留学中の先輩に聞いてみるのもいいかもしれませんね!



【中国語学習について】

―以前中国語の勉強で困ったことやおすすめの勉強法はありますか。

優志さん:一番苦戦したのは「声調」です。そのため、実際に台湾人が話している中国語を聞いてそれを真似するようにしていました。また、語彙力を増やすために、寝る前に単語をいくつか覚えるのもおすすめです!
今は友達や周りの人が言っていて分からなかった言葉を質問してスマホのホーム画面にリスト化して表示したりもしています。


・現在留学していて

【大学・学科のこと】

―優志さんの通う資訊管理系(情報管理学科)ではどんなことが学べていますか?

優志さん:プログラミングマネジメント(企業管理系)の両方を学ぶことができています。この2つの両方を学ぶことができるため、就職の選択肢が広くなることもこの学科を選ぶ魅力だと思います!

―優志さんは学科のどんなところが大変だと感じますか?

優志さん:1年時の微積分や現在も続いているプログラミングの勉強は特に大変で、課題に時間がかかるので予習復習まで手が回らないことも多いです。それでも頑張って理解しようと先生に質問やコミュニケーションをとったり、授業をしっかり受けている学生に質問したりしてなんとか頑張っています。

一番前に座って授業を受けるということを心がけて続けた結果、授業終わりに先生の方から「今日のここ大丈夫だったか?」と聞いてくれたり、そのまま一緒に教室を出たりすることもありますね。もうほんとに優しさに救われてます!

―優志さんの学科を受験したい後輩がいた場合、どんなことを勉強しておいた方がいいのかアドバイスがあれば教えてください!

優志さん:数学をもう一度よく復習するのはおすすめです。自分は高校で数2Bまでしか勉強していなかったのですが、余裕があれば数3の微積分を事前に勉強しておくとかなり楽だったのかなと思っています。中国語で会話に詰まった時には英語で説明してくれることが多いので、英語の勉強にも力をいれておくといいのかなと思います。特に会話の部分ですね。

プログラミングに関しては、1年生ではC言語を勉強するのですが、先生が基本的なところから丁寧に教えてくれるので安心してください!

—ありがとうございます!話は変わりますが、普段はどのような大学生活を送っていますか?

優志さん:そうですね、正直時期により結構答えが変わりますね。例えばこの間開催した日本祭時期だとその準備が生活のメインという大学生活でした。最近だと授業の他には学科の友達とご飯を食べに行ったり、授業が無い日だと、家でビジネスの動画やTedTalkを見たりタスクをこなしたりですかね。

―大学には日本人が多いですか?具体的に何人くらいかも分かればぜひお願いします!

優志さん:正規留学生で70人ほどいるので比較的多いほうなのかなと思います。プラスで交換留学生ももう少しいるというような環境です。

—かなり多い方かもしれませんね。「せっかく海外に留学したのだから日本人とあまり関わらない方がいいのではないか?」という考えもあると思うのですが、台湾での留学生活において日本人と関わることについて優志さんはどのように考えていますか?

優志さん:すごく分かります、自分も始めは学部に日本人が一人だったりルームメイトが全員他の人だったりしたので日本人とはほぼ関わっていませんでした。

ですが留学生活をしていく中で、沢山刺激をもらう存在がいたり、日本人だからこそできる情報交換や留学の話があったりするなと思ったので、最初の話じゃないですけどフラットに人と関わって色々なコミュニティを持っておくのが良いのかなと個人的には思っています。

—大学の社團(サークル)には参加されているのですか?

優志さん:系排(学部のバレーボール部)に入って活動しています。練習はハードですが自分自身が中学校からバレーボールをしていたということもあり、よく試合にも出ていて楽しく活動できています。
僕自身、雞排(ジーパイ)が特に好きな台湾の食べ物なのですが、充実した練習終わりに食べる雞排が格別においしかったりするんですよね~

―ザ・部活って感じですね!

系排での様子

【生活面】

―現在は寮に住まれているのですか?

優志さん:一年生の時は寮だったのですが、二年生に上がったタイミングで同じ学部の台湾人の友達と4人でアパートでシェアハウス暮らしをしています。1人1人個別の部屋があって個人の空間が確保されていたり、リビング、洗濯機、キッチン、トイレ・シャワーも付いていてかなり生活には満足しています。

4人で暮らしていて良いなと思うのは、やはりあまり孤独を感じないことですね。ですがやはり共同生活には難しい部分もあって、ルームメイトと生活習慣が違うと音の問題など我慢が必要なこともありますね。

—なるほど!1年時は多くの人が寮で生活すると思うのですが、シェアハウスに住む優志さんが思う共同生活において大事なことは何だと思いますか?

優志さん:そうですね、ここをちょっと変えた方がいいのではないかということを「お互いに伝え合うこと」が大事だと思います。自分が我慢しなくてはならないこともあると思いますし、相手に変えてもらう方がいいこともあると思います。でも同時に相手も自分に対して変えてもらいたいことがあるかもしれないですからね。

―台中は台湾で最も住みやすい場所と言われることもあります。そして優志さんが大学選びで重視された部分でもあると思うのですが、台中での生活に関してはどう思いますか?

優志さん:台中はバスが比較的発達しているので交通面に関しては不便がないと思います!ですがバスはとても揺れるので注意が必要です、、!
食べ物はとても美味しいので何を食べようか時々迷います。

台中は雨の日が少ないと聞いていたようにほぼ毎日天気が良いです!ですが意外と風の強い日が少し多い印象もありますね。大学の立地の関係かもしれないですが。

イベントで司会をする優志さん


【台湾留学の気になるあれこれ】

―台湾生活で大変だったことや良かった思い出を教えてください。

優志さん:台湾に来た当初の授業は本当に大変で、先生の話す中国語の聞き取りに苦労しました。3時間続く授業の後に感じた疲労は今でも覚えています。

それを超えて大変だったのは、系學會(学会)が始まったばかりの時にイベント企画リーダーになり、メンバーのアイスブレイクなどの活動を上手く進めることが出来ず全体の空気が気まずくなってしまった時がありました。あの時の今後やっていけるのかと高い壁にぶつかった感覚は一番大変だったと言えます。

しかしこれは自分でやると決めたことだし、他の人は経験できないようなことをしているのだと自分を奮い立たせ、それを乗り越えて中国語を使って人をリードしたりイベントを成功させることが出来たり、色々な人から感謝の言葉も頂くことが出来たのは間違いなく良かった思い出だなと感じます。

—台湾での生活や文化に対して慣れるのが難しかったことやカルチャーショックを感じたことはありましたか?

優志さん:
自分はすごく台湾の生活は合っているなと感じます。食事も食べられないものはありませんでしたし、文化の違いに関しては合わないというよりは「面白いなという視点」で接しているので、例えばフレンドリーさはすごく良いなと感じます。

あ、でもやっぱりバスの乗り降りに関して、自分が降りようと思っても構わず乗ってくる人がいてタイミングを見計らわないといけないことがあるのは個人的にまだちょっと慣れないかもしれません(笑)

―なるほど!それを踏まえたうえで優志さんは台湾のどんなところに魅力を感じますか?

優志さん:周りの人たちがとても暖かく接してくれて、困ったことがあればすぐに助けてくれる優しさに一番魅力を感じました!

また、色々な国からたくさんの留学生が台湾に留学しているので、多様な文化や宗教慣習を実際に自分の目で見ることが出来ること。あとやはり日本のことを好きでいてくれる台湾人が多いことはとても嬉しいなと感じます。

―現在台湾留学2年目だと思うのですが、台湾留学に来る前と今で自身に変化を感じますか?

優志さん:大きく変わったのは、何か新しいことに挑戦する際のハードルが低くなったこと、人間関係の広がりや人に頼る力が身についたことですかね。また、自己分析能力が向上して自分のことをより明確に理解できるようになったと感じます。考えの変化として「はっきり伝えたいことを伝えないと伝わらない」という風に感じるようになりました!

あとはこれまで勉強を何より大事にしていてそれを頑張って就職しようと思っていたのですが、自分でチームを動かしてイベント開催を成し遂げたりして人とのつながりを作ったりした経験を通して、感覚的に自分が大事にしているものも変化したように感じます。

あとは日本の文化をできれば説明できるくらいまで、少なくとも知っておくのは大事だなと改めて感じるようになりました。高校を卒業してから台湾に来るまでの時間は大事だったなと思います。

YMCAでの活動


【タピオカ留学での活動について】

—ぜひタピオカ留学での活動についても質問させてください。現在優志さんはタピオカ留学の事業開発部にて活動されていると思うのですが、そもそもどうして現在こうして活動されているかをお聞きしてもいいですか?

優志さん:タピオカ留学の代表の池田大将さんのインスタを元々フォローしていて、ある日動画編集に興味ある方いらっしゃいますかというストーリーが上がっていて面白そうだと思ったので反応しました。すると後日カジュアル面談の連絡が来て、実際に面談もしました。
その採用情報を見ていると0から1を作り出す事業開発部という場所にとても興味が湧き、系學會の活動との両立が不安で迷ったのですが、この部の今後の動きを聞いて「入るなら今だ」と思って決断しました。

—なるほど、ふと現れたきっかけを掴んだのですね!現在はどのような活動を優志さんはされているのですか?

優志さん:スタートアップのリサーチや記事の作成、企業さんやOB・OGの方に就活についての情報を聞くということを主にしています。

—実際に事業開発部で活動していて何か学びがあったと感じることはありますか?

優志さん:スタートアップの資金調達の経緯や企業情報の見方。あとは課題に対してどのような解決策が考えられるのかということを細分化したり逆算して考えるという考え方を練習させてもらっているなと感じます。

周りには既に起業してる経験のある方やVC(ベンチャーキャピタル)でインターンしていた経験のある方がいるので、そんな方たちから直接アドバイスを頂いたり、一緒に活動させて頂いて多くの刺激と学びを貰っています!

—ありがとうございます!これからの活動も追わせて頂きます!

—こちら優志さんが作成した記事になります!
COLORは【海外大生×就活】について発信していますので、ぜひフォローやチェックをよろしくお願いいたします!


・これからについて

【優志さんがこれから取り組みたいことや目標はありますか?】


優志さん:
そうですね、イベントの経験などを通して自分は人に笑顔になってもらったり人の役に立ちたいということを軸に持っているなと思ったので、最終的にはそれを達成できるサービスや事業を自分で立ち上げたいですね。

そのためにはインプットやまだまだやらなくてはならないことがあるのですが、「周りの人の笑顔のために」ということに取り組んでいきます!

【ぜひ、現在台湾留学を希望している後輩へアドバイスをお願いします!】


優志さん:
僕自身、台湾に来たことで自分の世界観が大きく広がっていると感じますし、この場は周りの人たちのサポートの元で自分のやりたいことを実現できる素晴らしい場所だと思います!新しいことにチャレンジする機会が沢山あるので、やりたいことが特に見つかっていなかったりしても焦らず、様々なことに積極的に足を踏み入れて視野を広げようとするのがおすすめです!

困難なことに出会うこともありますが、乗り越えた先には大きく成長した自分が待っているはずです!
あなた自身の台湾留学です!ぜひ、色々な困難にぶつかって、様々な人たちと協力して、実りのある4年間にしていきましょう!

以上、宮嶋優志さんインタビューでした!
いかがでしたでしょうか?

台湾留学しているからこそできるような経験を沢山していて、かつ現在も挑戦や努力を止めることなく、最終的に「周りの人の笑顔」のためを目指して行動する優志さんの姿。

台湾留学、そして私たちには大きな可能性がある、そんな風に思わせてくれるようなインタビューでした。

優志さんはインスタグラムで留学の様子をシェアしているので、ぜひチェックしてみてください!

また、こちらが優志さんが開催した日本祭の記事になりますのでぜひ読んで頂けたら嬉しいです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
今回の記事が参考になれば幸いです!

執筆:Eito、サムネイル:Rin


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