ねぇ
SNS。
大学卒業した時はめちゃくちゃ嫌いだった。
そこで素を晒してる人達が嫌いだった。
今になって分かることが沢山ある。
まだ1年しか学生やめてないけどね。
私に限った話だろうけど、
SNSで素を出せなくなった時、
もう、「会社を辞める」
なんて口にしなくなるだろう。
つまり、
SNSを疎遠に感じた時それは、
『人という歯車に骨を埋める覚悟をした時』、
ということになる気がする。
言い換えれば、
(言い換えが浮かばなかった。)
あー、あれだ幸せになってるなうってやつだ。
だがしかし、
私はまだそこに落ち着くわけにはいかない。
アウトプットといえば大袈裟だが、
だから私は何かあげ続けなければならない。
もう、落ち着いた生活をしようというなら
話は別だが…。
加藤茶さんが、
「自分に飽きたらダメ、」
と言っていた。
本当に良い教訓である。
胸にしまっておこうと思った。
かのいう私は、
年々、自分の魅力に気づけている。(はず)
『これを私がしたら楽しいのではないか…?』
とか???
時々、「何を目指してるの?」と聞かれるが、
別に何も目指していない。
そこを突き止める人はつまらない。
わざわざ、
私の道まで心配してくれてありがとう
といった感じだ。
自分が幸せなのは勝手だが、
私らを幸せにする気を無いのに、
こちらを心配する配慮は、
マルチ商法と一緒である。