【読解】 磯崎-Ⅰ_磯崎新+浅田彰「デミウルゴスとしてのAnyoneの断片的肖像」
この記事の題名にもなっているテクスト、磯崎新+浅田彰「デミウルゴスとしてのAnyoneの断片的肖像」は磯崎-Ⅰ、浅田-Ⅰから磯崎-Ⅴ、浅田-Ⅴの合計10の断片で構成されています。これはまず1991年の『批評空間』第1期No.2に、その後1997年にNTT出版の『Anyone〈増補改訂版〉 建築をめぐる思考と討議の場』という書籍のpp.64-78に収められました。ぼくの記述は後者に依拠しています。
と大学の授業のガイダンスみたいなことを書いてしまいました。一番やる気のある初回