まずは、仮説を立てることから。
こんにちは、CO-BUKUROの辻中です。
2年前くらいの前のnoteを見返していたら、身長が伸びたと書いてありました。今その時よりさらに1センチくらい伸びてます。いつまで伸びるんかな?
余談でした。
今日は仮説を立てることから始まるという話について。日々、仕事をしているとまずは仮説を立てることが大切だとつくづく感じます。
思い返せば、CO-BUKUROを始めた時も仮説立てとその検証の繰り返しでした。仮説と検証なんて言葉を使うと大袈裟に聞こえるかもしれません。でも実際にそんな感じでした。
「人の気持ちってこんな感じで動くと思う」
「じゃあこんな感じで活動を組み立てよう」
「ここを押さえたら、うまくいくと思う」
「じゃあ、どうやってそこをおさえようか」
こんな感じでやってみて、振り返ってみると当たってたなとか、あかんかったなとかわかります。
見立てが外れていても良いので、まずはゴールまでの道筋を立てる。そして、それを正解にするための材料を集める。といった具合です。
こんなことを繰り返していくうちに、見立ての精度が高まっていくんだと思います。そして、高まった見立ての精度は転用できると思っています。
うん、これからも色々諸々がんばります。