「ボクの殺意が恋をした」最終話。花言葉は用心深さ。
最終話が終わってしまいました。
ここまで楽しませてくれてありがとうございます！
平和に終わりましたね～。
最終話で出演者が死ななくて良かった…。
最終話を振り返ります！
1人で抱えていた詩織
ふう…。
結局誰1人殺すことなく、倉庫で泣き崩れた詩織(水野美紀)。
詩織は以前、小さい息子を殺されてしまったということがわかりましたね。
辛いよそれは。
それから、復讐で息子を殺した犯人を殺害していました。
復讐したい気持ちはわかるけど、それで納得できるのかね…。
詩織は洗脳されていた感じでした。
自分がヒーローだと勘違いしているようでしたよね。
詩織を見捨てない柊(中川大志)の言葉がとてもグッときました。
気持ちのこもった柊の表情と言葉が良かったですね…。
そして、満を持して丈一郎(藤木直人)の登場！
さすが良いときにやってきましたね～。
流星(鈴木伸之)と莉奈(松本穂香)も姿を現して、隠しカメラを仕掛けていたことや爆弾がおもちゃであったことが明かされました。
詩織のカメラを見つめる表情にはスカッとしたな～。
丈一郎×流星の殺し屋コンビ強し…。
莉奈もここに来て味方になってくれましたね。
頼もしい姿でした！
幸せそうな柊と葵
柊と葵(新木優子)おめでとう～！
完璧な両想いでしたね～。
最後の葵からのキスはキュンとします！柊が憎い！(笑)
このカップルのラブラブなところをもう少し観たかったかも。
葵もずっと大好きだった想いを伝えられて晴れやかな表情になっていました。
まあこの期間彼氏がいなかったことがおかしいような存在ですよね(笑)
柊だってすぐ彼女を作れそうですし。
この二人は繋がる運命だったのでしょうね。
流星はくす玉のサプライズで祝福してくれました。
優しいですね～。
流星はよくわかりません(笑)
流星と莉奈
まさか付き合うことになるなんてね～(笑)
一般人と少し違う感覚の二人は確かにお似合いなのかもしれません。
画像で見ると明らかに誰もがうらやむ美男美女カップル。
どのようなやり取りをしているのか気になりますね(笑)
お幸せに！
お疲れ様でした！
皆さんが楽しそうな笑顔をされていて、こっちも笑顔になってしまいます！
楽しかったです！
ボク恋ありがとう～！