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経営女子のリアルな日常

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アラフォーの経営者女子です。 起業から3年、これまでの軌跡と日々のもがき、得たもの、苦労などリアル話を、笑いを乗せてお届けします。 読んだら起業したくなくなる、はず!
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記事一覧

よくある「感謝しなさい」とは

前々から、違和感ある言葉だった。

「感謝しなさい」
ってね。よく言われるけどね。世間ではね。

いや、わかるよ。感謝が重要なのはわかる。
わかるし、実際、こんな私でもちゃんとお仕事続けられることに毎日感謝している。
他にも、挙げたらキリないけど、色んなことに毎日感謝しているんだよ。

でもね。
「感謝しないとね」みたいに説く人には、なんか違和感を感じるよ。
なんだろね。

おそら

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起業に向いてる(と思われる)人

私の周りは、脱サラ独立した人が結構多い。

その中でも、すぐに折れてしまった人もいればしぶとく生き残っている人もいる。

これはあくまで、私個人の見解なんだけど。
起業に向いているのは、どんな人か。

世間一般では、リーダーシップがある人、すごいアイデアを持っている人、優秀な人が起業しそうなイメージがあるけど。

あれだね、たぶん、一番向いているのは、

焦っている人。

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低空飛行のススメ

自営業は変化が激しい。
急に忙しくなったりヒマになったり。
急にお金がたくさん入ってきたり入ってこなくなったり。
軌道に乗ればこの変化は小さくなっていくが、それまでは激しい凸凹の繰り返しである。

そしてわ凸凹はリスクである。
凸の時は自分も調子良いし周りもちやほやしてくれるけど、
フォローが必要なのは当然凹の時である。

私のオススメは、低空飛行、すなわち、あんまり上昇しないけど墜落しな

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信用してはいけない言葉

これは、あくまで主観なんだけど。

仕事の話をする上で、自分が楽しいことをやろう、みたいな話をする人間は信用できない。

理由は簡単で、自分の感情を軸に仕事を考えるようなヤツは客観性に欠けると思うから。

これに関しては賛否両論あると思うし、おそらく私の意見には反対する人が多いんじゃないかな。

世の中の風潮は「好きなことをしよう」「楽しいと思うことをしよう」に傾いている。

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女だてらに

ガチ起業なんかしていると、風当たりが強かったり舐められたり、色々めんどくさいことがある。

特に、
男性で年上だったりすると、上から目線でいらんこと言ってくる輩もいたりする。

ハイハイ、ご親切にアドバイスありがとうございますって感じ。

経営は、経営をやった人にしかわからない。
他の仕事もそうだと思うんだけど、例えばプログラミングのことってプログラミングをやっていないとわからないと思

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はじめること<つづけること

このマガジンのタイトル、最初「起業女子のリアルな日常」にしようと思ったんだけど、よく考えて、「起業」ではなく「経営」にした。

世間では、起業と経営はわりと同じシマのもののように語られるが、現実には別物だ。
このことは結構重要なので、このマガジンでも詳細をポチポチ書き綴っていきたいと思うが、今日はさわりだけ。

極端なことを言えば、起業は誰でも出来る。
きっかけさえあれば。
しかし、世間で

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ロマンとソロバン

ロマンとソロバン

起業にまつわる話をする時に、よくこういう表現が出てくるんだけど。

ロマンとソロバンの弾きかた。

ロマンってのは細分化すると、理念やらビジョンやら目標やら、いわゆる「夢」みたいなものと同質のもの。

対してソロバンは、計算のことなので数字の話である。

つまり、不確かな夢の話と現実のすり合わせが必要ってことになる。

この配分は人によるし、自分がロマン

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結局何が大変なのか

経営者でない人から、「自分で会社やるなんて、大変そうだね」と言われることがたまにあるので、改めて考えてみた。

自営業って、一体何が大変なのか。

うるさい上司もいないし出勤時間も自由だし。
しかし、勤めていた時代とは明らかに違う大変さを、私自身も毎日感じている。
それは何か。

ずばり言ってしまうと「金にまつわる全て」が大変なのだ。

サラリーマンが起業して、ぶち当たる一番大きい

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noteはじめ〼

冷やし中華、じゃなくてnoteはじめます。

昔書いていたブログを復活させようかとも思ったのですが、「情報」や「知識」をシェアしよう、習得しようという雰囲気をnoteに(勝手に)感じたのでnoteに乗ってみます。

起業や経営の表話と裏話など、3年余りこの道で生きてきた色んな話をボチボチ出していければ良いかな。
起業しようとかしたいなとか、仕事について色々考える人にとっての楽しい読み物になるようや

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