【ツキモリ】ご挨拶と自己紹介。
はじめましての方、これまでもお付き合いくださってた方、
ページを開いてくださりありがとうございます。
「ツキモリ」の店主です。
個人活動名を「葵るんて」といいます。
こちらのnoteは再々スタートになります。
ミンネにお店を開きましたことをきっかけに、SNSの使い方を整理していこうと思い、これまでの投稿を閉じました。
また皆様に読んでいただけるように、一から始めていきたいと思います。
よろしくお願いいたします(*^^*
+++ ツキモリのこと。 +++
お店(ブランド)の名前【ツキモリ】は、漢字で書くと「月森」です。
そのまんまですね(;^_^
ツキモリのブランドテーマ
「大人のための、絵本のような妄想世界ぬいぐるみ屋さん」
屋号については↓コチラも合わせて読んでいただけると嬉しいです。
+++ ツキモリが思い描くこと。 +++
子どもの頃はぬいぐるみが大切なお友達の一人だった人も多いはず。
でも大人になると様々な理由から手放してしまうことも…。
…そんな小さなお友達(家族?)をお届けできたら と思うのです。
ツキモリのブランドコンセプト
「大人にこそ、ぬいぐるみがそばにいる毎日を!」
+++ ワタシ(店主)のこと。 +++
葵るんて といいます。
「妄想ぬいぐるみ作家」です。
絵本のような可愛くてのんびりした世界と、魔女の毒をちょっぴり加えたような妄想の中で、ぬいぐるみを作っています。
絵をかいたり写真を撮るのも好きで、ぬいぐるみとは別に個人の活動として続けています。
名前の意味を聞かれることが多いので…
この名前は中学生の頃から使っています。1980年代半ばです。
親友がサイン帳に書いていた「るんた!」という響きが気に入って、
じゃあ私は「るんて」で!
と、使い始めました。親友も了承済みです(^▽^;)
葵…は、当時好きだった漫画からいただいていまして、
『あおいちゃんパニック』のあおいちゃん
『ウィングマン』の葵さん
からなのですが、私自身はどちらにも似ていません(;^_^A
<手芸のきっかけ>
小3の時に、友達のお姉さんが作ったフェルトマスコット(刺繍がほどこされた真っ赤なゾウさん)を見せてもらったことです。
フェルトマスコット界では伝説的巨匠、大高輝美先生が大好きでした。
<販売歴>
2005年に3ヶ月間、コミュニティカフェにてオープニングメンバーとして。
オリジナルキャラのアップリケを付けたお子様用のバッグ等を作っていました。
+++ その他SNS +++
★リンク一覧
lit.link/tsukimori
今日も小さな幸せが皆様に届きますように。