♪麻辣坦坦麺食って徐々に加速中
♪今月前半、頭の中は連日、想像の洪水氾濫状態。
敢えて手元の携帯にメモを残すことはせず、己が記憶に委ね続けました。
久々のお仕事モード再開初日、随分早目ながら、COOL-DOWNを兼ねて、これを書き下ろしています。
結局3週間近くストップを余儀なくされた、執筆清書作業。
無理なく仕事机に着席しての、久々のお仕事モード、諸々を確かめながら。
幸い複数の案件、納期を過ごすことなく、順次入稿できそうです。
半分A型、酷暑実母の緊急対応の可能性を視野に、十二分に時間を確保。
結局これがテメエ自身を助ける結果も、ここは “オーライ” ってことで。
そんな実母、3週間近く訪問できずも、どうにか踏ん張ってくれています。
他人よりも自分が優れていると、鼻デカデカならぬ高々の彼女。
「アンタみたいなふがいない人間と違って、優れた私は何でも自分でできるにちゅてに!」
「アンタはそんな調子で、他人(ひと)から笑われて、困り果てとってくれとったらエエわいな!」
他意なく愚弄満載のいつもの独特口調、受話器越しに止まりません。
直滑降の老人鬱期間と、このような全方位攻撃期間を繰り返して、もう何年になるのかな …… おっと、忘れてた。
( ; ^_^ ) 私が物心ついたころから不変でした。
なるほど民生委員や主治医までもが腰を退く、人の心の欠片すらも見当たらぬ破壊力(※私には免疫がありますが)。
それでも齢90、食料調達・掃除洗濯・通院など、独居に最低限必要なことは、仰せの通り。
ご近所その他が声を揃えて『スパコンの部品に生まれてくるべきだった』とのヒソヒソ話、その通りだとこれまた再認識。
なにより私が動けないこの時期、彼女の鬱期が重ならなかったのは、ラッキー以外の何物でもなく。
これ正直なところです。
身の回りの細かいところまでは、手が回らずして当然の年齢です。
社会的責任を問われる諸々の判断は、本人もできないと自覚しています。
室内の現状は容易に想像できますし、悲しいかな外れてはいないでしょう。
月末までにはなんとか訪問から、清掃作業をこなしておきたいところです。
場合によってはここでも、パートナーの助力を仰ぐことになるかな?
( ; ^o^ ) = 3 言葉がうまく見つかりません。
今月前半分 が見当たらなかった、私の2023年8月。
これはあくまで一般的な視点からのお話。
神様は乱暴極まりない手法で、強制休養期間を突き付けてくれたのかな?
( b ^-^ ) あれこれ考えすぎることなく、小さな自問自答手前にとどめておきましょう。
8/17/2023 (THU)
明日も頑張(この漢字)ります!
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