ビッグフットってどこにいるの?
こんばんわ。栄養九太郎です。
今日もお越し頂きありがとうございます。
今日もオリジナルキャラクターのはるくに
夢中になっている栄養九太郎でございます。
はるくはビッグフットの子供。10歳です。
約10年前、両親が密猟者に捕まってしまい、一人ぼっちでいるところを保護されました。それ以来、彼は日本で暮らしています。
僕はこの話の設定を深く作り込んでいきたいので、
そもそもビッグフットがどこにいるのか?を
丁寧に勢いよく作り込みたいと思ってます。
と、いうわけで…
本日のnoteは、はるくのふるさとについてです。
「そもそもビッグフットってどこにいるの?」
前にもはるくの生まれ故郷の島について、記事を書きましたが
(こちらです↓↓)
架空の世界にある、架空の場所ではなく…
私達が住む現実世界のどこかに、そういう設定の島を作ったほうが本当にビッグフットがいる気がする。
…というお話でした。
前に書いてた地図がこちら↓↓
カナダとグリーンランドのあいだ、
ラブラドル海に浮かぶ島国。
現実世界では何もない場所です。海。
前回書いたのがちょっと大きすぎた気がしたので
ちょっとサイズを小さくして…
形も変えてみました。
うん。馴染んでるような気がする。
この島、前回の記事では仮の名前として
栄養島(仮)って呼んでたんだけど…
仮とはいえ、絶対やめたほうが良い気がするので
今日はビッグフッ島(仮)にします。
(仮のネーミングセンスがなさすぎる)
いったいどんな島なのでしょうか?
ビッグフッ島(仮)は、
珍しい動物や北極圏ならではの動物が多い島です。
人も住んでますが人口はそれほど多くないです。
ビッグフットは1930年頃この島で発見されました。
個体数は少ないですが、今も生息しています。
この島以外では、まだ見つかっていないようです。
そんな珍しいビッグフットがいる島なので、
ビッグフット目的の観光客が多く訪れます。
お土産品や、飲食店でもビッグフットにちなんだものが多く、観光客にも人気です。
ビッグフット以外にも…
北極圏ならでは動物のアニマルウォッチング、フィヨルドツアーやホエールウォッチングが有名です。
実在しない、架空の島なんですが…
設定を考えていると本当にこの島がある気がしてくるんです。
ビッグフットが本当にいるかもしれない!
そんな気がしてきます。
ビッグフットにちなんだお土産ってどんなのだろう?
ちょっとダサいTシャツかなぁ?とか…
デカい足型のチョコがありそう、とか…
他にどんな動物がいるんだろう?とか…
考えているとワクワクニヤニヤします。
この島だけでも、
想いを馳せる島として、楽しいコンテンツになる予感がします。
少し長くなってしまったので、近々続き書きます。
設定の話で長々とすみません!
でも、こういうの好きな人いると思うんだよなぁ…
ちなみに僕はディズニーランドのバックグラウンドストーリーが大好きです。こういう設定作りが好きな人と語りたいです!
今日も最後までありがとうございました!
続き、必ず書きます。(明後日かな?)
ではまた明日。