ビッグフットと島の動物
ビッグフットの子供はるくの物語を制作中です。
はるく、10歳。小学4年生。
約10年前、両親が密猟者に捕まってしまい一人ぼっちだったところを保護されました。それ以来、その保護した男性と日本で暮らしています。
そのお話の設定でもある、ビッグフットが生息する島。
仮称ビッグフッ島(ネーミングセンスよ!)
これがそのビッグフットが生息する島です↓
カナダとグリーンランドの間にあります。
ほら、Googleマップに合わせて色付けすると本当にこの島があるように思えてきます。実際は何もないです。海があります。
この島にはビッグフット以外にも北極圏の珍しい動物がたくさんいます。
そういった動物の設定も作っています。
この島のお土産にありそうなポストカード風の動物イラストも作ってます。
素敵なイラストに仕上げてくれるのは京あめこさん
今日から少しづつ、あめこさんのラフから仕上がりまでを貼り貼りしていきますね。
定番のホッキョクグマ
(クマなのに愛らしい)
癒しの鳥パフィン
ホッキョクキツネ
清書されるとこんな感じに。
フッサフサ!かっわ!
北極圏って珍しくて可愛らしい動物が多いんですよ。
パフィン画像検索すると止まらなくなりますよ笑
おっと、記事が長くなるのは避けたいので…他の動物はまた後日!
ビッグフットの島、ワクワクしませんか?
僕はめちゃくちゃワクワクします。
想いを馳せるってこういうことなのかなと。
こうやって明日もニヤニヤしながら生きていこうと思います。
今日もありがとうございました!
ではまた明日。