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ビッグフットの島(続き)
こんばんわ!
栄養九太郎です。
今日もありがとうございます!
今日もまた、飽きずに、
オリジナルキャラはるくの物語を考えています。
はるく
ビッグフット。10歳。まだ子供。
足のサイズは40㎝
今は日本で暮らしていますが、
はるくの仲間のビッグフット達が生息する島は…
カナダとグリーンランドの間にあります。
これは実在しない島なんですが、
今はこの島の設定作りに夢中な僕です。
今日は先日の記事の続き
この島、仮の名前をビッグフッ島(仮)としてますが…
(だっせw)
(仮ですからね!)
形に特徴を持たせてみました。
何に見えますか?
くじらっぽい形の島と、魚っぽい島。
これはなんとなく覚えてもらいやすくするため、少しでも印象に残りやすくするために、こんな形にしてみました。
イタリアの長靴みたいな感じです。
大昔はこんな感じで地続きでした。
(ほんとかよ)
このビッグフッ島(仮)には、
ビッグフット以外にも、珍しい動物が多く生息しています。
北極圏ならではの動物…
癒しの鳥パフィンや全身毛に覆われたジャコウウシ、地上最大の肉食動物ホッキョクグマ。
また、ビッグフット以外の架空の生き物もいます。
ホッキョクハイエナです。
これは、大昔は北極圏にハイエナがいたという説があって…(マンモスを追いかけて北上したらしい)それがまだこの島に生き残っているという設定です。
こういうのも面白い!
ビッグフッ島(仮)は、こうした珍しい動物たちが有名な島です。
アニマルウォッチングや荒々しいフィヨルド探索ツアーが人気の観光です。
観光業のほかには、タラの好漁場が近く漁業も盛んです。
観光に力を入れていますが、
お土産は日本人からするとB級と呼ばれそうなユニークなアイテムがたくさんあります。
ダサいけど、ちょっと欲しくなるTシャツや、
足の形をしたビッグフットバーガーとか、
ビッグフットチョコとか、
木彫りのビッグフットとか、
(こんなTシャツありそう笑)
こんな感じで…
この島のお土産やカフェの名物メニューの設定も考えていけたら良いなぁって思ってます。
他にも、観光マップ?のようなポストカード?みたいなのが作れたら面白いなぁと思って、制作中です。
動物たちのイラストを練り練りしている最中。
実は、これも京あめこさんに協力して頂いている!
めちゃくちゃ嬉しい!
もうあめこさんで全てが成り立っている笑
やばいな。
僕も足を引っ張らないように必死でアイディアを考えるぞ。
(そうだぞ、九太郎。しっかりしろ)
はるくの物語だけではなく、
この島のことだけでも考えていると楽しいです。
実在しない島に想いを馳せ、島の物語を考えると
はるくのバックグラウンドストーリーになる。
これは面白いと思うので、しばらく続けていこうと思ってます。
こんなアイディアどう?
こういうお土産ありそうだよね?
…とかあったら是非教えてください。
ホントもう僕の脳みそ、カラッカラになってるんで…
全力で甘えさせてください笑
この島に、ビッグフットがいる。
そして…
まだまだ未知なる動物がいるかもしれない。
そう思うとドキドキしてきませんか?
長くなりました。
また近々このお話の続きや進捗をお知らせしますね!
今日も最後までありがとうございました!
ではまた明日!