一年越しに実る恋…
冬の季節に出会った恋だから
私は日だまりの中を歩くように
あなたの温もりを感じていたい
あなたは猫を抱くように
私は冬の陽射しを浴びるように
いつも側にある温もりであればいい
冬に花を開き実を付け
日を追うごとに色を変え
少しずつ熟してゆき
一年後の冬の日に
完熟した赤い実を付けるいちごの木のように
豊かに実る愛になればいい…
どもです♪(*´∇`)ノ
お久しぶりの花の詩花言葉のお時間ですぅ~♪
今回のお題は【いちごの木(イチゴノキ)】であります♪
【花言葉】
(あなただけを愛します)(後が楽しみ)
(節約)
いちごの木は、イチゴのような実がつくことから名づけられました。
ツツジ科の常緑の低木だそうです。
晩秋から12月の冬に白い花が開花します。
花は、ドウダンツツジやブルーベリーの花に似ているようで、小さくて白い壺型の花が開きます。
冬に咲いた、いちごの木の花が実になるのは翌年の秋になります。
一年越しの実りですね♪
そのため、花と実を同時に見ることができる珍しい花木だそうです♪
今が見頃なのでしょうか(*^^*)
実は食べられることは食べられるようですが、あまり美味しいとは言えない味だとか(^^;
皮が固くて中身はマンゴーのような味が微かにするようです。
ほぼ観賞用なのでしょう♪
実は小さく可愛いですからね(*^^*)
今回は、いちごの木の花言葉で詩を書いてみました♪
以前も「いちごの木」の花言葉を折句で書いてます。
【一途な愛】
https://note.com/apytt/n/ndfb24d03392a
一年越しで熟す恋♪
恋が熟せば深い愛に変わっていくのだと思います。
これは確かに、後が楽しみという花言葉も頷ける?かな?
いちごの木の誕生花としては…
12月23日であります(*^^*)b
花言葉の(あなただけを愛します)と言うことから、愛しい人に贈るのは良い花ですね💕
それではこのへんで♪
マイ・ラグジュアリー・ナイト
しばたはつみ
今回も最後までお付き合いくださり
ありがとうございました♪
また来てね(@^^)/~~~♪