冬型の球根や多肉が活動開始

画像1 Crassula umbella Kaemiskroon 数年前の入手品。産地違いを何株か持っているC. umbellaの中でこの株がいち早く目をさましました。日々茎と葉を伸ばしてきています。
画像2 Crassula alcicornis Rooiberg, Eksteenfontein 某オクで二年前に購入。おとといやっと今季の出葉確認。今年も無事夏越しできてホッとしています。出葉の様子がなんか変だなと思っていたら花芽をあげてきていました。初開花となるので嬉しい驚きです。
画像3 Eriospermum dregei これは懐かしのExoticaからの購入品。Exoticaが海外への通販やめてから塊根やユーフォルビアの価格が異常に高騰してしまったような気がしています。違うか笑。
画像4 Eriospermum multifidum
画像5 Eriospermum bowieanum
画像6 Eriospermum cervicorne
画像7 いわゆる Othonna sp. feather leaves 今年の春の入手品。友人によると近年になって Othonna daucifolia とされたとの事。思い返すとこの種を最初に入手したのはかれこれもう20数年前。当時まだ福島にあったカクタス企画社さん(現グランカクタスさん)のリストからの購入で塊茎部が3cmほどある立派な株でした。数年後不注意で夏にサボテン温室で蒸し焼きにしてしまい悔しい思いをしました。今回入手のものは子株ですが再び出会えて嬉しいです。油断せず大切に育ててあげたいです。

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