将棋記録 24局目 矢倉
エイプルです。相手は三段の方。矢倉が得意のこと。
私は後手です。
相手は矢倉。こちらは超急戦。
仕掛けはまずまず。
ここで飛車ぎり、馬作りがある。はい見えていない。
これが初段の実力。
この点数をひっくりかえされる中盤力のなさ。
桂馬で攻めがないと思ったが、35歩からあるそう。
ここもやれている。
ここで角交換だった泣。
ここが分岐点。慎重にやればあった。
しびれを切らした自分が馬鹿だ。
将棋はメンタル。
一時的に盛り返していたらしい。
桂馬はねか49角、まだ有利何をやっているんだ私は。
46金で終わったかと思えば、35歩があるらしい。
参考35歩、67角、59馬、69香打ち、36歩、同角、44桂が金角の両取り。
詰み。
三段相手に超急戦が通じることはわかったが、如何せん
中盤力のなさ。えぐいなさ過ぎ、後判断力、これもない。
がんばろ。