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noteでイギリスのことをもっと発信していこうと思った出来事🍀

数日に渡りイギリスの母の日についての記事を書いたのだけど、それが誰かの行動の後押しになっているとは…、知美さんの記事を読んで驚いた😆



私の記事がきっかけで今年のイギリスの母の日を知り、30年前お世話になっていたホストマザーへ、去年のクリスマスカードを受け取ったお礼も兼ねて、1日遅れではあったものの母の日のカードをメール&メッセンジャーで送る事ができたとのこと🍀



実は上記の記事で知美さんにコメントを頂いて

「イースターと連動?そうなの??」

と気になり始め、イギリスの母の日について調べることにした。

てるさんのコメント↓

「イギリスにも母の日があるんですね!日本が真似したのかな?」

も後押し🤣

ロンドン在住の翻訳者の方がとてもわかりすく解説してくれてたブログを見つけ紹介、しっかり記事にさせていただいた🤗



まさか、母教会へ行く日だとは〜!


アメリカのLA在住のAkiraさんもイギリスの母の日の起源を知らなかった😆
コメントで私の記事の内容を要約し、ひとことで表してくれました💓



知枝さんの、イギリスの母教会は日本でいう「産土うぶすな神社」みたいなものかなぁ?というコメントもしっくり🌈

いつもイギリス時間に合わせておはようと言ってくれるてるさん!


てるさんに日本の母の日はアメリカの真似だとわかってもらえて、私も肩の荷が降りた🤣


ゆりかさんもイギリスの母の日の起源についてホッコリするコメントを入れてくれてた😆

そしてこの記事にもコメントを入れてくれた知美さん🌈

シムネルケーキのことは知らなかったそう。。。

ヒヨコをのせたケーキがまさにそのケーキ!?


一日遅れにはなったものの、ホストマザーへCanvaで作った母の日のカードにメッセージを添えて送れたことで、肩の荷が降りた知美さん!

ホストマザーからもすぐに喜びの返事がきたことを知り、私まで嬉しくなった🍀


ちなみにMotherの略称は、アメリカ英語では”Mom”、イギリス英語では
”Mum”を使う事が多い。

オーストラリア人は”Mum”、カナダ人は”Mom”か”Mum”(人による)らしい。詳しくは下記参照↓


今回、コメント欄の疑問から記事になり、またその記事のコメントでお互い感想を言い合ったり、交流がんどん深まっていってるのが嬉しい💕

毎朝、自分の記事のコメントを読みながら、ホッコリするのが私の楽しみになっている。

他のSNSはあまり頻繁にチェックしなくなったのは、noteの居心地が良すぎるからかもしれない😅

やっぱりnoteの良さはこの「コメント欄の交流🌈だな〜」とつくづく思えた数日間でした。


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