森を守ってくれてる白い鹿との再会
久しぶりに夫婦で森へ出かけた。
デービッドは週に2回は森に出かけてる
行くとショベルカーで森を整備
戻ってくるのはだいたい夜
倒れた木を切って
色々なところにベンチを作ってる
あちこちにある倒れた木を
四輪駆動の愛車「リンダ」で運ぶ
イギリス人男性は暑くなるとすぐ半裸になる、笑
木の皮を取る作業を任命され
手を切らないように手袋をして
斧やカマで木の周りの皮をはぐと
あわてて逃げ出すダンゴムシ!笑
樹齢100年以上のベアーツリー(クマの顔みたいだから勝手にそう呼んでる)
池が眺められる場所に作られたベンチ
新しく作ったベンチで休憩するデービッド
散歩中に見つけた食べごろのブラックベリー
少しづつ涼しくなり森も秋の装い。。。
ふと視界に白いものが入ってきて
羊かなと思いよく見たら
白い鹿とその群れだった。
私の方をじっと見ている(気がする)
その場でくつろぐ鹿たち
10分くらい経って、ようやく立ち上がり
ピョンピョン跳ねながら去っていった。
白い鹿の撮影に成功したのは今年の三月末
この時も鹿たちと目が合った。
テレパシーでコミュニケーションとれてる?
前回見つけた時は私の方にぐんぐん近づいてきてくれた。
白い鹿ではなかったけど、嬉しかったな〜。
昔サイキックな知り合いに
私のスピリチュアルアニマルは
「鹿」
と言われて以来、鹿さん大好き〜💖
この森の守り神的な存在の白い鹿さん
これからもよろしくね〜❣️
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