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《介護の話・介護予防としての畑作業》



『身体を動かすための動機づけが大切』
要介護にならないために大切な要素の一つ
無理なく身体を動かす習慣❗️
刺激のある生活❗️
役割がある生活❗️
などなどありますが、「身体を動かしましょう」と言われても運動が趣味でもない限り結構難しいのです😓
ケアマネなども頭を悩ますところです。
「動く意味や必要がないからね」と言われてしまうと、、、仕事があるわけじゃない。男性は家事をする機会も少ないし😕

体が動くためには心が動かなきゃ‼️と誰かが言ってたような⁉️

身延岡田亭を手に入れて、少しだけど畑を始めて、ご近所のお爺さんお婆さんを見ていて思った☺️
『畑って介護予防効果高くない⁉️』
・もちろん身体を動かす
・できちゃったら収穫せねばならない
・食べきれないから誰かにあげると喜ばれる
・上手に作りたくなるから頭を使う(金も使う😆)
・よく動くからお腹も減るしご飯が美味しい😋
 (お酒もとても美味しい🤤)
・何より大地とお友達になる🥰アーシング効果バッチリ👌
・畑の仲間もできちゃうかも

あげればきりがないけど、良いことばかりだと思う❣️
もちろん熱中症や怪我などのリスクはあるけど、動かないでいた時の廃用症候群のリスクもかなり心配なのです😟

都会でも畑ができる環境はあるようです。
道具なども貸してもらえる所もあるみたいなので、高齢者に限らずですが、お試しあれ〜❣️

私はワラーチ(裸足)で畑作業してたら、本当に身体から地面に「さーっと」何かが流れ出て背中の肩甲骨辺りが軽くなりました😌ヒルには食われたから血が流れ出たのかも😆

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