マガジンのカバー画像

「その他」のまとめ

58
記事をさがすには、上部の検索窓に下記のように入力し検索してください。 ① 例、映画「街の灯」をさがす場合。 『 aozora7kumo7kaze△街の灯 』 (△は半角スペー…
運営しているクリエイター

記事一覧

@ 若い頃は小雨や小雪でもジョギングした事があった。

おじさんになってからもそうだ。小雪の舞う公園で気功をしていた事があった。木陰で立禅も。

しかし、今はウオーキングも晴耕雨読になってきた。

本は読まなくとも、充電期間になり、シニアには健康に良いと思えるからだ。  

1

@先日「気」の真偽の話で、4カ月かけて「気のボール」を作って欲しいと書いたが、もっと簡単なのがあった。常夜灯ひとつの、たそがれ時のような薄暗がりで、自分の手のひらに蠢くオーラ(私は青緑)と、煙のように立ち昇る気を見てほしい。これなら今日にでも出来る。ネットにも成功例がある。

@ 近年は細身のスーツが主流だったので、ダウンなども細身になったようで、それを買うと昔のゆったり目のスーツでは袖などがきつかった。今年こそゆったり目のダウンに買い替えようと思い昨日出かけたが、その店はあまり売って無かった。暖冬で商品が出ていないのか。

@TVドラマ「高原へいらっしゃい」の主題歌「お早うの朝」が好きなのは、当時就職したばかりで、お客様や先輩上司からから踏まれる日々を送っていたからだと思う。そして田宮二郎さん演じる主人公の話術。部下を叱るのではなく、夢を見させて解決していく手法に、理想のリーダーを見ていたのだ。

@(どこからか言葉が)感謝 谷川俊太郎https://digital.asahi.com/articles/DA3S16085715.html?iref=pc_rensai_long_442_article

好きな名作TVドラマ「高原へいらっしゃい」の主題歌「おはようの朝」の作詞も谷川さんでした。

又、街中で古い真空管ラジオを見つけ、ご自分で修理して楽しまれる方でした。

ご冥福をお祈りします。

@ 店や会社は仕入れ先と値段・品質・納期等で交渉すると思う。

ならば、(程度ものだが)客が仕入れ先の店や会社と交渉するのも普通の事では。

なんでもカスハラと呼んで、

下請けいじめを連想するような、逆カスハラが起こることは避けたい。

@中央卸売市場の祭りに行ってきた。牛タンのつくね串焼き(塩味)は旨かった。すぐに完売。夕食に寿司を買おうとしたが9割売り切れており、残り物を買った。良い材料を使っているらしいが、値段が並みの2倍な気も。串焼きとは反対に売れ残っていたという事実は、意味がありそうだ。

@「店員が語る嫌な客」みたいな記事がある。その中にはカスハラも入っているかもしれないが、カスハラとは呼べない客もいるだろう。みんなで理想を追い求めるのは良いが、基本、仕事とは嫌なことの対価としてお金がもらえるもの。楽しければお金を払わなければならないと思う。

@ 昨夜TVでカスハラ特集をしていた。

私は公務員バッシングを含めてカスハラには反対だが、

その上で言えば、

商売は基本的に交渉事の一つだと思うから、

程度ものであり、

客側に疑問があれば質問しても良いはずだし、

反対意見をすべてカスハラとしてはいけないと思う。

@スクワットを最近は7秒スクワットに変えた。そうしたら今日はお尻の下にゴムまりを感じた。「気」のボールの様だ。手のひらでは作れるが、意外な出現にやはり驚いた。お尻なら、オーバーに言えば、もし高密度になれば座れそうな気もする。座禅で浮かぶのもこの延長線上にあるのだろうか。

@ 生成AIは新人職員の様だ。

偏差値は私より高そうだが、

判断力は未知数。

だから、当分目が離せない。

@ 人間は行間を読んで判断することができるが、

生成AIはカタログデータのような分かりやすい文章からしか引用できないのでは。

@ どこかで「生成AIへの情報提供を拒んでいる企業もある」との話を読んだ気がする。

理由は「人間がHPに来てくれた方が、より商売に繋がりやすいから」だったと思う。

ならばググって答えが出る問題を、生成AIが正しく答えられないのも納得できる。

@ 生成AIも個人のブログは見ているようだ。 生成AIに尋ねてもよく分からなかった問題をググって調べ、答えをブログに書き、 その直後、再度生成AIに質問したら、ほぼ私の書いたものと同じ回答を出してきた事があって、 カンニングだと思った。