- 運営しているクリエイター
記事一覧
@ 戸籍、読み仮名記載に暗雲 改正法対応「間に合わない」―自治体から懸念相次ぐ https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111600365&g=soc
人権という言葉さえ連想する、丁寧に扱わなければならない問題なのに・・・という、現場職員の皮膚感覚の畏れも感じる。
@ 2024秋の新コロナワクチン接種で65歳以上に接種券は来るのか?。
電話で担当係に問うたら「来る役所と来ない役所がある」との事。
来ない役所でも、担当者の周囲で「今年は送るの?」という会話はあったと思う。
ならば、住民にも「今年は来ない」と広報する必要があったのでは。
@ 映画「駅 STATION」は、詰まるところ「法律と人情のはざまに苦しむ人たち」を描いていたのかもしれない。
冒頭、犯人を合法的に撃った警察官・健さんが、犯人の遺族から逆になじられるのは、その主題の結晶だろうか。
(映画レビュー)https://note.com/aozora7kumo7kaze/n/na60b6106f957
「最高裁判所裁判官国民審査」は大切な制度・しかし「○」をつけると無効票になる
「最高裁判所裁判官国民審査」について、「税金の無駄遣いだ!」「やめろ!」などと言っている人を、まれにですが見かけます。
先日お隣の国では、大騒ぎの後、大統領の罷免がありました。もちろん、あれは違う制度ですが、「最高権力者を辞めさせることが出来る」という点では、「最高裁判所裁判官国民審査」の制度も同じで、国民には是非とも必要であり、守らなければならない制度です。
もし制度に問題があるとしたら、「