シェア
青魚淡水
2022年2月6日 16:49
三十路を前にしても、わんぱく少年で居ることを捨てられない私にとって「夏休み」という響きはいつの時代も甘美な響きを伴う。ただ、悲しいかなその言葉から連想するものが段々変わってきてしまっていることも、事実だ。 小学校の頃は「おばあちゃん家」、「ラジオ体操」、「自由研究」、「スクールウォーズ」、「大好き五つ子」、「カブトムシ」、「海」、まだまだワードは尽きないが、こんなところで止めておこう。一方、今