1年あっという間だな
どもども、こんばんわ。
長い昼寝から帰ってきました。
何時から寝てたか記憶にないですが、
あれ、たしかソファで寝ながら瞑想をしていたのに、起きたら布団にいた。
13時くらいまでは記憶があるな。
んで起きたら19時(´×ω×`)
これはまた昼夜逆転パターンか!?
やめてくれ〜。
とまあ、前置きはこのくらいにしといて。。。
本題に入りましょうか。
ずっと思っていたことだけど、
とにかく1年あっという間!!!
と言いつつも、早いようで遅い。
(どっちやねん)
去年の6月はまだ半年ニート時代でした。
仕事も見つからず、お金もなければ食べるものもなく、ついには家から追い出され、数日車で寝ていました。
そして、もう無理だと思い、
自殺も考えていました…。
けど、死のうと思ったら涙が出てきて、
まだやるべきことがあるぞというふうに誰かに言われている感じがしました。
だよな、と思い、なんとか話をして、家に入れてもらいました。
そのあとすぐのことかな、適当に工場選んで、
(ほんとはそこで働きたくなかったけど)
面接をしてもらった。そしたら合格した。
んで、作業服ももらって、いつから来れる?みたいな話をして、いつでも行けますと答え、じゃあ来週からとなって、その日は終わりました。
やっと、ご飯が食べれるようになる。
まあ給料もらえるまで食べれんけど(笑)
そしたら次の日だったかな?
その工場から電話がきて、
工場というか、派遣社員の人かな、
「すみません、会社からNGが出まして…」
みたいなことを言われ、
うわ終わったわ、また探さんといかんじゃんと、絶望していました。
まあどうせ働いたとしても1、2ヶ月くらいしかやらんと思うけど。
つまらなかったらやめる、またはつまらなくなったらやめる。
そんなとき僕の唯一の友達から、カフェに誘われた。
人が足りてないから助けてほしい、と。
最初は拒否したが、1回お店食べに行こうと言われ、連れていかれた。
そしたら社長がでてきて、おぉ、よろしくみたいな感じで、後日面接することになったんだっけな。
どの段階でかは忘れたけど、1回電話してるんだけど、
えーと、たしか誘われて、友達に、電話してみなと言われて電話して、そっから面接か。
いや、その前に食べに行ったのか。
まあどっちでもいいか(笑)
先に電話しただった。
んで、電話して、別にこっちは働きたくて電話したわけじゃないけど、人が足りんって言うから電話して、
とりあえず友達君に誘われて〜みたいな感じで働いてみたいですと電話したら、
「なんでカフェで働いたことないのに働きたいと思った?」みたいなこと言われて、
あぁ、これはないわ。ってなってとりあえず面接行かなかった。
働いたことないのになんでって、みんなそうだろ。
就職とかほぼ、働いたことないところに就職じゃねぇか!
そう思って行かなかった。
で、そのあと何日かして友達に、
謝りに行くか?と言われ、
普通なら絶対行かんけど、なんか行ってるかってなって、謝りに行って面接してもらって、
なんだかんだ1年働きました(笑)
1年続くなんて思ってもなかった。
最初面接でも、次の仕事すぐ見つけるからそれまでの間働くと言っていたが、
これがまあ結構楽しくて、
まあ友達がいたからってのもあると思うけど。
まあなんだかんだで、実は友達がやめてすぐ、1回自分もやめてるけど、まだだなってその日の夜に謝りに行って、また働くことになった。
てかさ、このまま書き続けたらとんでもなく長くなるで、明日続きから書くわ(笑)
ではでは(^^)/