不登校★起業★みんなと違う道を選んだ私に父が贈ってくれた言葉
会社員をやめて起業や独立する時って、すごく勇気がいりますよね。
起業、独立、ノマドワーカーや副業がブームになったとはいっても、まだまだ起業する人って少ない。
少数派になるということは、覚悟と決意がいること。
今まで一緒に働いてきた同僚や上司、部下の方とは別の道を行こうとすると、あなたを応援してくれる人もいれば、反対する人もいるでしょう。
もしかしたら家族がいい顔をしないかもしれません。
友達も「やめとけよ」「失敗したらどうするの」と言うかもしれません。
周りの反応があまりにもクールなので、一度は起業・独立すると決めても「ほんとうに自分がやっていけるのかな?」と急に不安になる方もいるでしょう。
起業に、準備100%なんてありません。
いくら準備しても「絶対これでだいじょうぶ」ということはないから、どこかで決意して、誰が何を言おうと自分が決めた道を歩き出さなくてはいけないんです。
それも、多くの人が行く道とは違う道を。
それが、起業するということなのではないかと私は思います。
私は起業以外にも、今まで多くの決断をしてきました。
一番最初の決断は「中学校をやめる」時でした。
その時、父が贈ってくれた言葉を紹介したら、SNSで多くの方にシェアされましたので、ここでも紹介させてください。
今でも、苦しい時に思い出します。
この言葉が、長い間、私を支えてくれました。
これから、人とは別の道を歩こうと決意した方に、この言葉が少しでも勇気づけになれば嬉しいです。
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