、と。


太陽の匂いが嫌いでさ、暗闇に洗濯を干している

木を見上げると木漏れ日がまぶしくて
生きて生きて背が伸びて木を見下ろせる様になった


。で終わる
、で続く

恋が。で愛が、
産まれて。死が、

詩、詩、詩、詩、

あの時のあの輝いてた好きな気持ち。
全部。。。
みあたらない

終わり。と続き、は全然違うのに
魔法に興味がない人類


怒りは、
哀しみは、
喜びは。
楽しさは。


木が伸びて、僕も伸びて、追いかけっこ、、、
宇宙のほうは。。。

太陽に届くまでひとりぼっち
時間が、、、
詩が溢れる、、、
恋は死んだ。
言葉は生きた、

詩、詩、詩、詩、


乾かない洗濯物、、、
太陽はお先に寿命をまっとう。。。


ループに入り、も。もないぐるぐる


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