世界というの実はとても曖昧でありそんな感じでメンヘラってきたら本に逃げ込む
大学でやたら論文を読んだりデータを扱う
・・・・・・
結構有名な論文でも「そのデータおかしくね?」現象がある。
(らしい。指摘されて気づくことが多い)
話題の健康法にしたって合う合わないあるのだから
この世に「絶対」はないし、実は曖昧な、不安定な上に世界は存在するのだと思う。
自分の存在意義や、自分以外の存在
(自分の視界に入っていないものはその時存在するのか、など)
など、答えようがないような問いを永遠に考えて、次第に巨大な不安に襲われる。
そんな時は本に逃げ込む。
最近は哲学の本を読んでいるが、これはいい。
難しすぎるので余計な情報がシャットアウトされるし
自分が悩んでいた問いに対して同じように考えた人がいることに安心感さえ覚える。
ただ、やりすぎは禁物である。マジで病む。
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