子どもの1時間は大人の五年
253文字・5min
先日、Yutakaさんのコメントで「一時日が短い」とあった。
これについてぼくはnoteで五回くらい書いた。
今回で六度目だ。
至極簡単に書く。
子どもは一瞬一瞬をいちいち感動する。
大人はそれに慣れてしまっている。
いつもぼくはハンバーグで喩える。
朝食の食卓でハンバーグでる。
こどもにとっては人生で何度目だろうか?
父は母は何度目だろうか?
白飯にワインソースを混ぜる感動! 子どもはいちいち発見をし感動する。
大人はどうか?
二年前にそれをテーマにした掌編小説「静かなる朝」を書いた。
リンクは貼りましたが読まないで結構です。
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