ナミ|社会人芸大生
京都芸術大学 通信教育課程 アートライティングコース 2023年4月から3年次編入
いしかわゆきさんの著書『書く習慣』の1ヶ月書くチャレンジを行いました。
GW中にポーラ美術館へ行ってきました。 東京から2時間半くらい。 ちょっと足を伸ばして出かけるのもいいね。 憧れの美術館私にとって憧れの美術館の一つだったポーラ美術館。 収蔵している作品の魅力、建物の魅力、場所の魅力。あらゆる魅力が詰まった美術館です。 森の中に佇むガラス張りの美術館は、人が作った建物でありながら周りの自然と調和している。まるで最初からそこにあったような心地よさで、美術館に入る前からその美しさに心が躍るような空間です。 私が訪れた日はとても天気のいい日
ひとつ、私の生活に句点を打ったような気がした。人生の節目というには大袈裟すぎる小さなことで、でも、一区切りしたような感じ。 今日の午前中は有給をとった。通院のため。思ったより早く済んだので、時間休にしてすぐに仕事に向かってもよかったのだけど今日はゆっくりしたかった。 なんだか疲れたな。3連休ゆっくり休んでいたけれど、生活に疲れてしまった。私はSNSでなんとなく意味のない情報をずっと眺めていて、タイパとかコスパとかいう言葉が溢れていて、情報だけ脳に入ってきて私は何もできない
なんだか久しぶりのnoteになってしまった。書いていないブログを閉鎖して、noteの別のアカウントを作ろうと思っているけどそれもなかなか進まない。 大学の勉強は夏期は全くダメで、秋から頑張ろうと思っている。来週から少しずつ助走をつけて10月からしっかりと進められるようになったらいいな。 この三連休は休養が必要だったので、無理をせずに過ごした。アマプラで動画を見てSNSを意味もなく眺めて過ごしていた。なんだか無意味だなーと思いながら過ごしていた。 旅行に行きたいな。知らな
夏期もまた全然大学の課題提出をできなくて、ちょっと自分にがっかり。仕事仕事になってしまっている平日とその反動でなにもできない休日。秋からまた動けるように計画を立てよう。自分のために日々を過ごしたい
私はあんまりがんばれない人間だ。職場には仕事と子育てを両立している人が何人もいて、本当はこの人、3人くらいいるんじゃないかと思う。 自分がその生活をすることを考えてみるけどどうやったって無理だ。自分1人で生きているのにも精一杯なのに。 来年の3月末に退職をすることが決まっていて、焦らずゆっくり次を探そうとは思っていたけど、今年の4月から求人を見始めている。 激務の数年間を過ごして、少しゆっくりしたいと考えていたのに求人を見ていると焦りや不安を感じる。 できるだけはやく
しばらくnoteも書かず、大学の勉強もせずただただ日々を過ごしていた。それがいいことなのかもわからないけどただただ毎日が過ぎていく感じ。 仕事での大きな環境変化が思っていたよりもストレスで、慣れた業務をやっているのに毎日疲れている。先が見えないような、正解がわからないようなそんな毎日が私にはどうしてもストレスになる。 転職活動の準備は少しだけしていて、求人もいろいろみている。キャリアカウンセリングで、担当の方から言われたことに何だかモヤモヤしながらも結局そういうことなんだ
週末は部屋の掃除と平日なかなかできない野菜中心の食生活🍽そろそろ夏期の課題に手をつけよう。
体調が良くなくて、頭がボワッとしてやる気が出ない日が続いている。もう少しだけ休んで、また書きはじめようと思います
最近はあまり文章を書く気になれなくて、それでも細々と続けられたらいいなと思います
出かけっぱなしだった先週とは対照的に、家で過ごす今週末。雨の日には無理に出かけずに家でゆっくりとコーヒーを飲みながら過ごすのが好き。 休みの日に何かしなくてはと焦っていた時もあったけど、最近はゆっくりと過ごす時間も大切だと思えるようになった。忙しい日々でなかなか自炊ができないことも続くけれど、週末に家出ゆったり過ごしてちょっとだけ料理をするのもたまにはいい。 海外旅行に行きたいなとか、こんなジュエリーが欲しいなとか想像をしながら本を読んだりYouTubeを見たりするのも楽
よい週末だった。なんとなく今日は書く気分ではないな。書きたい時に書けばいいよね
美術館に行ったらついつい買ってしまうもののひとつが図録だ。大きくて重いあれ。 できる限り我慢するようにしている。保管するにも場所をとるし、そこそこのお値段がする。(もちろん内容を考えると安いくらいだが、毎回買っていると……という話し) 人気の展覧会で人が多く満足に鑑賞ができなかった時、あまりにも展覧会の内容が素晴らしすぎて何度も何度も見たいと思った時。どうしてもスケジュール的にいけなかった展覧会の図録をプレゼントしてもらったこともある。 今住んでいるのが北海道だから首都
20代はずっと、「特別な自分」になることを求めていた気がする。何者かにならなくてはいけない気がしていてずっと焦っていた。 20代最後の誕生日を迎える時そんなことは全部どうでも良くなった。たくさんの誰かに認められなくてもいい。自分と周りの人が幸せにいられるくらいの稼ぎがあればいいし、できることを粛々とやれればいいと思った。 ただ、世の中とのギャップは少なからずあるようで、転職活動に向けたキャリアカウンセリングでは考えさせられた。まだ焦るタイミングではないので自分の軸と適正を
今年は国立西洋美術館常設展パスポートチケットを購入したのでたくさん足を運んでいる。その日気になる作品を気ままに鑑賞できるのが楽しい
少しずつ転職活動に向けてシフトチェンジをしているこの頃。家族や友人に地元に戻ろうかなと話すと思いのほか喜んでくれた。私、必要なんだ。 少しずつ、少しずつ自分のキャリアを棚卸してみる。友人と仕事について話してみた。 私の職種は0→1を作るわけでもないし、数字として目に見える成果を出すものでもない。私、転職できるの? もしかしたら私は何も成し遂げていないのかもしれないと思って、上司との面談で少し不安をこぼした。 上司の私は何も不安に思っていないよという言葉に安心した。
思い返せばGW中はSNSを見る時間が少なかった。自分の知らない世界にアクセスすることができるSNS。うまく使えば便利なものだが必要以上に情報が入ってきてしまうという懸念点もある。 SNSを通して世界が広がっているようで、実は私の世界は狭かった。他の人の目を通した情報を入れることで知った気になっていたり経験した気分を味わっていたり、理解した気になっていた。でも実体験に勝るものはないと思う。 そんな風に思ったGW最終日、今までSNSを見ていた時間を勉強の時間に充てれば色々とで