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【西中夫婦】あげまん妻になるために、夫の呼び方を主人に変えてみた

おはようございます。
ゆるゆる投稿、かゆみです。

きっかけ

不妊治療で休職したことがきっかけで
共働きだった収入が半分に。。

必死にお金を稼ぐ方法を探している中で
こちらの記事に出会いました。

あげまん妻とは

夫と一緒にいると運気をアップさせられる「あげまん妻」

以下サイトから抜粋

私の性格、スタンス

ずばり、夫婦平等

主人とは同じSE職で新卒入社した
いわゆる社内婚でした。

ほぼ同じ稼ぎだったので、
結婚後の生活についても
費用は折半にしていました。

主人の転職がきっかけで
練馬区から港区に引っ越しましたが
「旦那頼み」が嫌で
家賃補助はありませんでしたが
すべて折半にしました。

引越し話はこちら

夫から主人へ

私は自分で稼ぎたいという想いが強いので
主人という呼び方は、好きになれませんでした。

ただ、今は
やれることは、やろうキャンペーン中なので
note上からでも主人と呼ぼうと決めました。
※続けられない可能性大ですが。

極意2:外では夫のことを「主人」と呼ぶ

仕事柄、お金持ちのマダムに取材することも多々ありました。
彼女たちに共通することは、夫のことを「うちの主人」と呼ぶことです。

逆に貯まらない人たちは、「あの人がさー!」「ウチの夫がね~!!」と、なんの敬いもなく呼ぶことが多いように思います。

男性を敬え、と言っているのではありません。他人同士が夫婦になって、そこから家族を育むのですから、お互いに何かしらの尊敬の念があることが、うまくやっていくためにはとても重要。

現に、貯まる人たちは皆、夫に何かしらの尊敬の念を持ち、よそで貶めるような真似はしていません。その、「人としての尊敬」が、夫が仕事を頑張れる原動力になっているのかもしれませんね。

以下サイトより

心境の変化

私はどちらかという
バリキャリタイプでした。
休みよりも仕事を優先にする
そんな生活をしていました。

これまでは
働きながら、家事をして、妊活して…
とにかく、ピリピリマンでした。
一人で全て背負いこんで、
ずっとイライラしていたんだと思います。

ただ、仕事と不妊治療の両立が難しくなり
休職を決意してからは
自分の身体を労わることの大切さを学びました。

休職してからは
ムリして、ガマンして働くことがなくなり、
笑顔、ご機嫌タイムが増えたと思っています。
五感を取り戻した感じ。


とにかく主人の存在に感謝しました。

共働きは維持したい

自分が休職して思うこと。

それは
もし主人も働けなくなってしまったら
どうなるのだろう…

子供ができたら、
もっとお金はかかる。

自分が休職したことで
主人にプレッシャーをかけてしまっている。
これがとにかく、今は辛いです。

なんとかなる、ハクナマタタ精神

まあ、なんとかなる。
今はそう思うしかないです。

メンヘラかまして
あげまん妻にたどり着きましたが
正直、理にかなっている内容だなと思いました。

帰宅して
プリプリしている奥さんの家に
帰りたいと思う人はいないですよね。

休職を通して
あげまん妻も悪くないのかもと思ったり。


まとめ

自分の常識を疑う
ちょっと試してみる。
あげ妻ビジネス面白いって思ったり。

休職で学んだことです。

この経験を通して、
いつか会社員時代の収入の2、3倍稼いでやる!

という心意気で
ゆるやかに、がんばらずに生活したいと思います。


はい、では
note投稿できた自分を褒めて終わります。

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