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産後、毎日吸水ショーツを使い始めてQOLが爆上がりした話

一部、赤裸々すぎて恥ずかしい表現があるため、後半を有料にさせていただいています。大したことは書いてないです。

第二子の産後、私はずっと気になっていた。
いつ生理がくるのかと…!!

妊娠中はお腹は苦しかったけれど生理がないのはいいなあ、と思っていて、また生理がくるのが嫌で嫌で仕方なかった。

子どもは2人と決めていて、もう生理とか永遠にいらんやん、ミレーナ(生理を止める器具)でも入れようかしらと調べていた。

そうこうしているうちに、産後1年くらいに生理が復活。

いよいよミレーナ入れようかしらと思っていたときに、ふと吸水ショーツの存在を知って、使ってみたら快適すぎて手放せなくなった。

使ったことがない方はぜひ使ってみてほしい!!!!!


使い方としては、とにかく生理中に履くだけ。

量が多い日は履き替えるけれど、量が少ない日は1日そのままで大丈夫。

手入れの方法としては、使用後、桶などの水につけておいて、その後もみ洗いして水が綺麗になるまで洗い流して、洗濯機にポイ。

(乾燥機は非推奨らしいけれど私はかけてしまっている、、これは自己責任)

使い始めるまでは洗うのが面倒かなと思っていたけれど、

紙ナプキンの交換するめんどくくささ、紙ナプキンの大小を買い揃える手間などを考えると、全然こっちが楽だ!!

吸水ショーツを使うメリット①:使用感の良さ

まず、着用感がめっちゃいい。

紙ナプキンのゴワゴワ・モサモサ感がない。

紙ナプキンの蒸れる感じも、吸水ショーツのほうが少ない。

パンツだから、夜ずれるということもない。

服にも響かない。

え、何これ、最高すぎるじゃん、、、。

吸水ショーツを使うメリット②:手間の少なさ

量が多い日は朝起きたときと夜お風呂入るとき、パンツを着替えるだけで、それ以外で交換の必要は私は今のところ無い。

さっきも言ったけれど、紙ナプキンを管理する手間がなくなったことも嬉しいポイントのひとつ。

吸水ショーツを使うメリット③:経済的に良い

紙ナプキンを使うと、例えば1ヶ月で500円、1年で6,000円ほどかかる。

それを考えると、吸水ショーツ1枚2,000円×3枚を1年以上使えば安くなる計算。

節約!というほどではないけれど、紙ナプキンとそこまで変わらないのであれば、

断☆然☆

吸水ショーツのほうがいいじゃーん!となった。

吸水ショーツを使うメリット④:漏れにくくて安心

漏れるのではという不安もあったけれど、結構大丈夫!

1年以上使っているけれど、漏れたことは今のところ1度だけ

(量の多い日に1日中履いていると流石に無理だったので、朝と晩で履き替えたほうが安心)

また、これは情けない話だけれど、

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