転職活動中、志望度高かった三次面接がダメだった理由とその考察をする
割引あり
前回の記事はこちら
志望度が高かった企業からお見送りのご連絡がきました。
残念すぎる!
しかし、次に活かすため、面接で落ちた理由とその考察をしたいと思います。
三次面接で落ちたA社のこれまで
一次面接
ほぼカジュアル面談のような形で、前半は企業紹介、後半はお互いの自己紹介でした。
こちらから応募していても丁寧に企業紹介してくださるんだと意外でした。
ほとんど自分の話をしていないので、まあここはパスするでしょうという感じでした。
二次面接
ほぼ生育歴の確認というか、どういう風に育ったのか、どういう決断をして今に足るのかというところを細かく確認していただきました。
正直楽しく話していただけなので、何を確認したんだろう?という感じでした。
リファレンスチェック、適性検査
先輩、同僚2名に依頼しました(のに落ちてしまった…悲しい…)。
適性検査は2種類受けてくださいとのことで結構大変でした。
三次面接
前半は私から質問、後半は経歴の確認や考え方、スキルの確認でした。いろんな角度から同じような質問をされた気がします。若干前半の私の質問コーナーに時間を割きすぎて、後半の経歴確認のところなどがバタバタっとなってしまいました。
お見送りの理由
①不確実性の高い状況が苦手
②正解を求める思考が強い
③他者視点が弱い
今回エージェント経由での応募だったため、不通過の理由を教えていただけました。そういった理由でも転職エージェントを使うのは振り返りもできるのでおすすめですね。
それにしてもお見送りの理由、ぐさぐさきすぎる!笑
お見送りの理由からの考察
①不確実性の高い状況が苦手
②正解を求める思考が強い
これはかなり自覚あったので、「他人から見てもそうなんだ!!」という発見がありました。
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