未だに後悔してる事

みなさまどうも、碧です。

なんとなく今思ってる事を吐き出させてください。

あの時こうしなければ…という後悔。

元旦那と出会わなければ

息子を産む事を諦めてたら

家を建てるのを辞めれば

離婚に応じなければ

東京を離れなければ

会社が倒産しなければ

あの男達と付き合わなければ

クローズでボロボロになっても働かなければ

引きこもらなければ

…一番は

精神疾患になんてならなければ

愛されてないから愛したいし、相手からも愛されたい。

傷つきながらしか生きられなかったから、穏やかに生きてみたい。

大人の顔色を伺いながらしか存在してはいけなかったから、ワガママになってみたい。

嘘偽りなくありのままでいられなかったから、本当の自分でいたい。

否定され続けてきたから、何も言わず抱きしめて欲しい。

…ただお互いを認めあえたらよかった。

理解なんて求めないけど、歩み寄って欲しかった。

ポーカーフェイス決め込んでしか生きられなかったから、泣き顔とか見ても動揺しないで欲しかった。

苦しいと感じている事から連れ出して欲しかった。

ただ｢私｣がここにいてもいいんだよ、と呟いてくれるだけでよかった。

だけどね、それらは私には永遠に叶わない事だから。

虐げられ否定され無視され続け利用されてきたこれまで。

それしか価値がないから。

だから今日も

｢私｣はどこにもいない。