魂はどこからきたのか?
娘10才は、
けっこうナチュラルに、
見えない世界との繋がりを
保っている子で。
たいてい、
朝早く、まだぼーっとしているときや、
夜、もう眠くて半分以上、意識が夢の国に行かけているとき、
とても興味深いことを話したりする。
意識が穏やかで平安で静かなとき、
なのだろうか。
つい最近も。
お風呂上がり。
(このタイミングは多い)
「たましいのひとつぶ」の話を娘が語っていて。
↑そもそも、なんでそのような話になったのか…
しばらくひとりで語っていて、
わたしは、うん、うん、ときいていて、
そして、ふと、
その話の流れだったか
そういえば、なかんじだったのか、
パジャマに腕を通しながら、
「ママはなんていうところからきた?
わたしは”ひかり”っていうところからきた」
と、
本当に何気なく、
でも、
直球のことばが飛んできた。
わたしは
びっくり驚いて、
でもとっさに
「ママも”ひかり”っていうところからきたよ」
と答えた。
きっとそうに違いない。
同じに違いない。
うん。そうだと思う。
そうだと思う。
そうだと思う。
うん。そうだ。
そうだ。