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自分を変えたいのなら:とっても簡単な方法
「変えたいけど変えられない」
毎日お酒を飲んでしまう
寝しなにおなかいっぱい食べてしまう
ダラダラといつまでもスマホを眺めてしまう
こういったことの一つや二つ、
あなたにもあるのではないでしょうか?
意志の力ではなく、
「生活スタイルを変える」と、いとも簡単に変えられる。
そんな話を書いてみたいと思います。
私の変えられなかったこと
私の「変えたいけど変えられない」は、
モノを買いすぎることでした。
あとは、食べ物への執着が強いこと。
欲しいものがなかなか手に入らなかったド田舎で育った私。
この歳になった今も、
素敵なものを見つけたら買いたい。
美味しそうなものを見つけたら買いたい。
重い荷物と天秤にかける
address生活になった今、
何かを「買う」ということは、
買ったものを「持ち歩く」ということです。
address生活での私の課題はもっぱら、移動時の荷物です。
重い荷物で肩を壊して、addressをやめることになるんじゃないかと思っています(笑)
宅急便で送れば楽ですが、お金が掛かります。
荷物の中身の見直しを、ずっと繰り返しています。
荷物は、できるだけ少なくしたい。
欲しいものがあっても、今のモノと交換するか、
よほど必要でなければ買えません。
優先順位を考えると、
「おしゃれ」のためのものは、要りません。
皮のバックや靴
ウールのパンツやスカート、ジャケットやコート
お店で売られているものの多くは、
「ファッションアイテム」なんですよね。
過去を手放す
ずっとおしゃれは好きだったし、
今でもショップはときどき覗きます。
「何かないかな?」
「これどうだろ。」
わくわくしますよね。
でも、同じようなモノを持っていたり、
「これを着るなら、あれを着ないことになる」と、
始まる逡巡。
いざ「買いたい」と思っても、
同じようなものが他にもたくさん売られていて、
始まる比較検討。
昔のように、ワクワクした気持ちでモノを買えなくなりました。
今までは「必要」だからではなく、「欲しかった」から買っていた。
今の私に「必要」なものは、ほとんどありません。
日々使うものは、本当にわずかなんですよね。
昔、娘とよくショッピングに出かけたな。
モノではなく、「あの頃」のワクワクが今も欲しいだけ。
でも、もう手に入らない。
手放せなかった「過去への執着」。
新しい生活を始めて、やっと手放せました。
「食べる」ことも
田舎育ちの私は、食べることは数少ない「楽しみ」でした。
食べることが「自分へのご褒美」の人は多いですよね。
また、「きちんと食べる」が、染みついていました。
「きちんと食べる」は大事なことですが、
「食べすぎ」ては元も子もないのです。
それも、address生活で変わりつつあります。
address生活を始めて9か月目に入りましたが、
addressで太った人に会ったことがありません。
見た限り「一日2食」という人は多いです。
実際address生活では、家に何かしらがあって、
手を伸ばせば食べられる状態ではありません。
一日3回の食事を用意するのは、面倒になるんですよね。
安定した生活の功罪
人は安定したい生き物です。
変化は、良いことも悪いことも脳にとって「ストレス」ですから。
では、「変化=ストレス」のない生活は良いのでしょうか?
以前知り合った女性のご主人。
仕事を退職し、
「ハンモックに揺られてのんびりする」と言っていたら、
あっという間に「うつ」になってしまったそうです。
ともすると「安定」という「閉塞感」に、
自らを追い込んでいないでしょうか?
また、歳をとればとるほど、
変化に対するハードルは上がります。
「変化」が変える
「変化」は脳にとって「危機」です。
「安定したい=変わりたくない」本能よりも、
目の前の変化に対応することが「優先」されます。
address生活は「変化」の連続です。
addressでは、お酒を飲んでいる人も少ない印象です。
「ストック」がないこともありますが、
「日々の変化=刺激」があるので、必要がなくなるのかもしれません。
変えたいことがあるのなら
自分を変えたいと思うなら、
「安定」という「閉塞」から抜け出すことです。
ネットショッピングやゲーム、スマホ依存
お酒やスイーツ、食べすぎといった日々のルーティーン。
やめたければ「生活ごと」変えましょう。
きっかけとして、addressはとっても手軽な方法です。
今まではまっていた「ルーティーン」から抜け出し、
新しい世界が動き出します。
とくに痩せたいのなら、辛いダイエットより、
address生活を始めてみましょう。
「食べることばかり考えていた」ことが、嘘のようになります。
まずは、「週末だけ」から始めてみてはどうでしょう。
きっと、気分が変わりますよ。
身体が少し軽くなったら、走り始めましょう。
ミライランクラブで、いつでもお待ちしております(笑)
心も身体も、いつの間にか軽やかになっていますよ。
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