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【おすすめnote】mixi世代の胸を打つ、あの日の記憶とmixi2の可能性
今日はもうこれしかない!
ということでキーワードは「mixi」
懐かしさを感じてしまう私がここにいます。
ということで今日は
おすすめnote
記事との出会い
昨夜、昔の知り合いからメッセージが届いていました。
何事?
と思って開くとそこには「mixi」の文字
その数分前に、「mixi2」のニュースを見たばかりで
あ〜懐かしいな〜mixi
なんて考えていたタイミングでした。
朝起きても「mixi」懐かしいな〜
の気持ちのまま
ということで、今日はmixiに関連する記事に出会いました。
オススメnote
mixiが返ってきた!豊富なスタンプがどんな仕事するか気になる
なんば あおいさんの記事
見ました?mixi2ですってよ…!
プライベートで自由に使うか、お仕事で使うか、少し見守ってから動いてみようかな〜と思いつつ、とりあえずアカウントは作りました。
mixiドンピシャ世代ではないとのことですが、
そんななんば あおいさんも懐かしいと感じるmixi
私も、少し見守ってからと思いつつ
とりあえずアカウントは作りました。
なんば あおいさんの記事を読んで
mixiを懐かしみ、mixi2にワクワクしています。
何故私はmixi2への期待に胸躍るのか
タイムラインの中にmixiという単語が溢れている
こんなことって旧mixi(って呼ぶべきなのかな)が足跡を廃止したあの時以来じゃないですかね
もうそれくらい旧mixiっていうのは「蝋人形の館」状態だったんですよ
蝋人形の館って単語に果たしてどれくらいピンとくる人が居るのかもはやわからないですけどね
まぁそんなわけでmixi2ですよ
mixi2
ノスタルジーとあの頃のわくわく感を思い起こさせるパワーがある
そのとおりだな〜
と西尾克洋/相撲ライターの相撲関係ないnoteさんの記事を読み共感しています。
ここでも私は、mixi2にワクワクしていることを実感しています。
「マイミクしませんか」と勇気を出したあの日。僕とmixi
まむし@「誰も教えてくれない 編集力の鍛え方」出版さんの記事
mixi2というサービスがローンチされて、その日のうちに「招待状の送りあい」が広がっている。
その雰囲気をみていると、胸の奥が締めつけられるような懐かしさを覚える。僕がmixiを使いはじめたのは、まだ大学1年生のころ。SNSという存在が今ほど当たり前ではなかった時代、自分がちょっと新しい世界の扉を開いたようなあの感覚。エモい感情が込み上げてきたのでええい、noteにでも書いてしまえと思うので書く。ええい。
「マイミクしませんか」
あ〜これもまた懐かしい
まむし@「誰も教えてくれない 編集力の鍛え方」出版さんの記事もまた
あ〜懐かしいと感じる記事でした。
炎上しないとか安全って大切ですね。
改めて、私がmixiにどっぷりハマっていまことを思い出し、
mixi2がどうなるのか期待していることをここでも感じています。
おわりに
本日は、ただただ懐かしいという気持ちが1番になってしまいました。
でもそれくらい当時の私にはmixiは大きな存在だったのでだな〜と思い
SNSがあの時とは違う感覚のいま、
このmixi2はどう進んでいくのか
ワクワクしながら、見守ってみようかな?
と感じています。
なんば あおいさん
西尾克洋/相撲ライターの相撲関係ないnoteさん
まむし@「誰も教えてくれない 編集力の鍛え方」出版さん
懐かしさを感じる記事をありがとうございました。
あなたはmixi2どう感じましたか?
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