日々の出来事をこれだけドラマチックにでも静かに平坦に流れているように書けることが羨ましい。私が致命的なのは、自分にしかない体験が何か分かってないということ。私みたいなもんがという絶望をいつも感じていること。何者でもないけど何者かでありたい欲求か。(それでも日々はつづくから)

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